
伊達西サッカー少年団ブログ
その他 記事一覧
ただいま準備中です。
カテゴリー
ハッシュタグ
月別アーカイブ
「むしゃなび」はこちらの皆様に支援して頂いています
人気の記事
スポンサーリンク
-
06/25(土) - 広告
四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。
「その他」カテゴリーのおすすめ記事
-
2025/03/03(月) 『師』を持つことの大切さ・・。
-
2025/05/01(木) 大阪万博のイルミナティカード?
-
2025/02/16(日) 激込みな一日になります
-
ホテルマンの幸せ
0

人気のブログ
「娯楽・趣味」ジャンルの最新記事
-
2025/06/15(日) - 暮らし
- NEW
鹿の頭部に次いでもらってしまったモノ
おはようございます☆ ひとっ言も言っていないコト はい 私は今まで50年の人生で1回たりとも言ったコトがないのです はい 鹿の頭部を2ヶ月連続でもらったのです!!! でも私は『鹿の頭部が欲しい!!』なんて1っっ回も言ったコトがないのです!!!!!! それをふまえた上で今日のブログを見てほしいのですが… 昨日こんなプレゼントをいただいたのです☆ くださった方はこの人 はい 破産前に1年間通ったパーソナルジムのインストラクターのTsutomuさんです Tsutomuさんのおかげで‥ 高校時代の90kgを超える ベンチプレス95kgまで挙げるコトができたのです!!!!! 破産しないであのまま続けていれば間違いなく100kgはいくペースだったのです そんなインストラクターのTsutomuさんからいただいたモノ はい とても恐ろしいモノだったのです 世界で1番アルコール度数が高いスピリタスというウォッカ 96度 ビールで5度くらいです… そんな世界最強のウォッカと瓶の中に入っている乾き物 最初は棒鱈とか鮭とかに入れてダシを取るのかと思っていたのです リカちゃん人形には『これ、醤油を入れて旨み醤油を作るんじゃない?』とか言っていたのです でもリカちゃん人形はジ〜〜〜〜〜っとあの瓶を見つめていて‥ 『いや、これ魚じゃないですよっ!!!』って言うのです で、同封されていた手紙を見て愕然としてしまったのです!!! 鹿の頭部に続き昨日もらったのはなんとっ!!!! 鹿のおティンティンだと言うのです!!!!!!!!!!! 鹿のおティンティンにウォッカを漬け込んで滋養強壮で精力が高まるお酒を作れるセットだったのです!!!!!! 鹿の頭部2つに続いて鹿のイチモツ いらないにも程があるのです!!!!!!!!!!!!!! 鹿の頭部2つは見事に欲しいという方にお譲りできたのですが… どなたか欲しい!!という方はいらっしゃいませんか?????? 喜んで差し上げます!!!!!! お届けさせていただきます!!!!!!!!! 昨年の6月 破産してから4日後にTsutomuさんからとても嬉しい励ましのメッセージが届きました さらには秋には実家で採れた枝豆もくださいました そんなTsutomuさんのお気遣いにはとても感謝でした☆ でも今回のは… どなたかもらってください♪ にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/06/14(土) - 楽しむ
- NEW
いよいよ明日になりました☆
おはようございます☆ 昨日の夜 ホテルでは伊達観光協会の定期総会が開催されました 昨年も予約が入っていたのに突然の破産でホテルでは開催できず大変ご迷惑をおかけしてしまった団体の1つです それなのに今年もご予約を入れてくださりホテルで開催していただいたのでした そんな伊達観光協会の総会の後の懇親会で急遽、HOTEL DATTELの支配人として挨拶をさせていただく場面を作ってくださったのでした そのおかげもあって、懇親会が終了して皆様がお帰りの際にたくさんの方がお声をかけてくださいました 『応援してるから頑張れよ!!』 『おかえり!!』 『またお世話になるね!』 などなどたくさんの方からとても嬉しいお声をかけていただきました 急遽挨拶の場面を作ってくださり、皆様との距離感を近づけてくださった観光協会の方々には心から感謝でございます!!! そして感謝といえば… いよいよ明日になりました 光栄すぎるこのイベント ここ数日でどんどんお申し込みが増えてきていて先週まで80人くらいだったのですが… 昨日までで120人くらいになっているのです!!!! ありがたすぎるのです!!!!! 景品を提供してくださった方もいたので‥ 抽選会も行うことにしました☆ お料理もHOTEL DATTELの料理人たちの魂を込めた美味しいお料理 さらには… 東京は豊洲市場の北翔水産 中野社長から大量の鮪が直送されてくるのです!!! 中野社長からの応援として差し入れしてくださるのです!!!! ありがとうございます!!!!!!!! そして… 大滝きのこ王国の中の絶品お好み焼き 純々のお好み焼きの特設コーナーを設置させていただきます 焼きたてのお好み焼きも食べ放題でございます☆ ギリギリ今日の夕方くらいまでは対応可能でございます!!! お申し込み大歓迎でございます!!!! そして11:00〜17:00までは1Fレストランにて‥ 入場無料でございます☆ リフォーム中のHOTEL DATTELではございますが是非遊びに来ていただきたいと思います!!! いずれも明日の開催です どうぞ宜しくお願いいたします!!!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/06/14(土) - 暮らし
- NEW
騙す人と、騙される人
ブログ閉鎖中の話題(2015年6月12日) 皆さんは他人に騙されたことはありますか? 私は今までに何回かあるが、大事には至らなかったので良かったと思っている。 でも、あなたは自分自身が騙す人と騙される人では、どちらがいいだろうか? (今回の写真は我が家から見た都会の夕日です。) 我が家では「騙す人より、騙される人でありたい」と言っている。 日本人は多くの人が「騙す方が悪い」と思っているが、どうも世界では違うようである。世界では「騙される方が悪い」と思っている国が多いようだ。 もしかしたら、「騙す方が悪い」と思っているのは日本人だけかもしれない。 中国人は「息を吐くように嘘をつく」と言われている。 また彼らの人生訓に「死不認錯」という言葉がある。 これは「死んでも過ちを認めない」という意味で、日本人から見たら驚きである。 日本人は「死ぬ間際には本当のことを言う」とされている。 西欧人も似たようなところがあり、嘘はつくし、絶対に誤りを認めない。 日本人はチョットしたことで自分が悪くなくても、穏やかだから「ごめんなさい」と言ってしまう。西欧人は「自分が悪いと認めたな!」と誤解する。 これはキリスト教の発生に関係があるという説もある。 そもそもアダムとイブはサタンに騙されてリンゴを食べてしまったことから、その教えには「人は生まれながらにして、罪を背負っている」というのである。 日本人の人の良さを表すものに契約書がある。 そもそも契約という考え方は、キリスト教的である。 なぜなら信者は神と契約するのである。 日本では商売で契約する時の契約書に、次のようなことが書かれている。 「本契約に定めが無く、疑義が生じた場合は誠意を持って話し合い解決することとする」。 これを外国人は笑う。そして言う。 「契約後にもめた場合を想定して契約書を作成するのだから、誠意を持って解決は出来ない。だから、契約書はあらゆる場合を想定して作成するのが当たり前である」。 私も現役の時の契約書で、この文言を見たことがある。 日本人は仏教の教えから性善説を取るが、他の国では性悪説が当たり前である。 オレオレ詐欺がいまだに無くならないのは、騙す方が悪いと国民が考えているからかもしれない。 でも幸いに安倍首相の登場により、韓国や朝日新聞の慰安婦問題、中国の南京事件の嘘に政府も横の方からではあるが反論するようになり、日本もやっと性悪説を理解し出したように思う。 (おまけの話) 私の女房は30年以上も料理の仕事をして来た。 雑誌、コマーシャル、レシペ提供などの仕事の中の1つに、懐石料理教室の主宰があった。助手が3人いてその中の若い独身女性が買い物の担当で、女房は30万円のプリペイド・カードを預けていた。 ある時、カード残高の減り方が非常に早いので、「変だなー」と思ったそうだ。 仕事の合間に冷蔵庫の中を見た時に驚いた。料理に使わないカニ缶が5缶も入っていた。助手が帰った後には、そのカニ缶は無かったので、彼女が持ち帰ったことは明らかだった。 困った女房は直接、その助手に言うことも出来ず、私に相談して来た。 そこで私はアドバイスした。彼女に次のように言いなさい。『最近のお店はレジの打ち間違いがある。先日も間違えていたので、これからはあなたもその場でレシートを良く確認してね』と。 それ以来、誤魔化しは無くなったが、罪悪感からか、或いはバレタと思ったのかすぐに辞めて行った。辞めた後で女房は気がついたが、高価な食器も無くなっていた。 「神田うの事件」をテレビで見て、思い出した。
-
2025/06/13(金) - 観光・体験
- NEW
叱られた夜
おはようございます☆ 昨日、仕事帰りに「大衆酒場 粋や」に呼ばれたのでした はい この方の指令でした で、美樹さんが『今日は何の日だかわかってる?!』と聞いてくるのです。 私は何の日かさっぱりわからなかったので‥ 『美樹さんの誕生日ですか?!』と聞いたら‥ 『はぁ〜〜〜〜〜〜っ?!何言ってるの…』と叱られ気味に返答されてしまったのです 『ホントにわかんないの?!』と矢継ぎ早に質問(尋問)されてしまい全然わからずにいて美樹さんに叱られてしまったのです その様子を見ていた大将も最初は私が叱られているのを見て笑っていたのですが‥ その矛先は大将に向かい… 美樹さんが『大将はちゃんとわかってるのかい?!』と聞き始めたのです で、大将もあれこれ答えたのですが… 『いや、お前らホントにいい加減にしろよっ!!!!!!』と大将も美樹さんに叱られ始めたのです!!!! ????? マジで何の日かわからないのです!!!!!!! 答えはコレだったのです 大将と美樹さんとで長渕剛コンサートツアーに行こうか? そんな流れになったらしく私にも連絡が来ていたのです で、私が『断る理由が見つかりません!』 と返答していたので… こんなグループメッセージができていたのです で!!!!!! 昨日がその長渕剛コンサートチケットの当選かどうかわかる日だったのです!!!!!! それを私も大将も完全に忘れていたために美樹さんに2人とも叱られるという流れだったのでした そう 大将と美樹さんとは過去に富士山オールナイトコンサートにも行ったし、札幌のLIVEにも一緒に行ったことのある長渕仲間なのでした☆ そんなワケで… 11月に名古屋で開催される… 2025年10月から4都市7公演で実施される全国アリーナツアー「TSUYOSHI NAGABUCHI 7 NIGHTS SPECIAL in ARENA」に参戦することになりました☆ 2年前に1人で参戦した大阪城コンサート以来の道外ツアー参戦なのでとても楽しみです!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/06/13(金) - 観光・体験
- NEW
写真で見る東京(105)・・・皇居二の丸庭園
少し前に「皇居二の丸庭園」の花菖蒲を見に行った話は、すでに書いた。 その時に「せっかくだから、皇居二の丸庭園の様子も知らせた方が良いのでは?」と思った。そこで今回はいつも行く皇居東御苑の中の「二の丸庭園」に的を絞って案内する。 東京駅丸の内南口で都バスを降りて、皇居に向かって歩く。 そして内堀通りを右折して、大手門に向かう。東京駅から10分くらいだ。 入口では警察官の手荷物検査があるが、形だけという感じだ。 手荷物検査を終り中に入ると、右側に「三の丸尚蔵館」があるが、いまは新しく大きな建物になるようで工事中だった。そこを過ぎると、同じく右側に「同心番所」がある。 「同心番所」というのは三の門を警固する与力・同心が務めていた場所である。 もらった資料によると『ここを駕籠に乗ったまま通ることが出来たのは、尾張・紀伊・水戸の三家だけで、それ以外の大名はここで降ろされ検問を受けました。このことから、この門は下車門とも呼ばれました。同心とは江戸幕府の諸奉行・所司代・城代・大番頭などの配下に属し、与力の下にあって庶務・警備の仕事をしていた下級役人の総称』とある。 更に進むと右に行く角があり、「二の丸庭園」に行く道である。 左に行くと私がよく行く「天守台」がある方向である。 暑い中を歩いて行き右手の細い森の中の道を進むと、目の前が開けて「二の丸庭園」に出る。一番手前が菖蒲田で、花菖蒲が綺麗に咲いていた。 見に来ている人の多くは外国人観光客で、欧米人が多いように感じる。 やはり外国人には日本庭園は魅力的に映るらしく、みんな記念撮影をしている。 ほとんどの観光客は「皇居を歩くぞ!」と考えて来ていので、ほぼ全員がスニーカーである。私は急な暑さに参っているが、外国人は平気なようだ。 せっかく高い航空運賃を払って日本まで来たのだから、「なんでも見てやろう」の気持ちがいっぱいなのだろう。 「二の丸庭園」とは『九代将軍 家重の時代の庭絵図面をもとに、復元された日本庭園です。二の丸は将軍の世嗣が全将軍の正室のための御殿が置かれた場所です。観賞や遊興の場として親しまれた池泉回遊式庭園は1630年ころに、武家で茶人の小堀遠州が作庭しました。現在の庭は1965年に復元したもの』だそうだ。 庭園の中心には「二の丸池」が配置されていて、8の字状に見て廻れるようになっている。奥には小さな木の橋も架かり、水面には観光客の姿を映している。 「二の丸池」には睡蓮が浮かんでいる。 良い時期に来たようで、睡蓮の小さな黄色い花が咲いているのが見える。 説明板には3種類の睡蓮が植えられているようだが、みんな同じように見えてしまう。 1ヶ所だけ花の近くに名札が立っていて、「ヒメコウネ」と書かれていた。 この橋の方で、外国人観光客が集まっているのが見えたので、私も釣られてそちらに向かった。橋の上からみんなが見ていたのは池の中の鯉で、黄金色の鯉が元気よく泳いでいた。なんだかとても尾ひれが長い。普通の鯉の2倍はありそうだ。 魚類研究が専門の上皇さまは皇太子時代の1962年にインドネシアを訪問した際に、ヒレの長い現地の「ヒレナガコイ」を見て、帰国後、埼玉県の水産試験場を訪問された時に『インドネシアのヒレナガコイと日本の錦鯉を交配させて新種が出来ないか?』と提案されたことで生まれたのが、このヒレナガニシキゴイである。 (おまけの話) 私の前を家族連れの6人が、通訳ガイドの案内で二の丸庭園に向かって歩いていた。 近付いてみたら、スペイン語を話していた。 そこで通訳ガイドを雇うと、幾らくらいするのか興味がわいて調べてみた。 すると「中国語・英語」の場合は、1日3万3000円~4万4000円だった。 これには交通費、通信費、食事代は含まれていないので、かなり高くなりそうだ。 しかも今回の場合はスペイン語だから、もっと高いのだろうと思う。 二の丸池の橋の上に並んでいる人達が見えた。 彼らは黄金色の「ヒレナガニシキゴイ」を見て驚いているのだろう。 このブログを書いていて思い出したが、この鯉の話を私は2023年6月に「皇居二の丸庭園のヒレナガニシキゴイ」というタイトルでブログで書いていた。全く忘れていた。 最近は忘れっぽくなっていて困るが、思い出せるだけ「まだいいか」と思っている。 暑くて堪らないので、帰ることにした。 もと来た道を歩いていたら、なにか右の方で動いている気配を感じた。 立ち止まって松の木の間から石垣を見たら、3人の男が1本のロープだけを頼りに上から石垣を降りて行き、雑草の駆除を行っているところだった。見ていて怖い。 ロープが切れたら安全装置は無いのだから、下まで落ちてしまう。 このような危険な作業は、相当に高い日当をもらえるのだろうか? 暑くて参っていた私は、汗が一気に引いて行ったような気がした。
心の伊達市民 第一号
0
1
-
ホテルマンの幸せ
0