[2017.03.06]
■久々に講師もデッサン
昨日の教室に
半年以上ぶりでYさんが来られました
てんこ 嬉しかったぁ
いっぱいしゃべったけど
絵もちゃんと描きましたよ
今年に入り
お休みしてたFさんも来られたり
4人の方が
新しく入会して下さったりと
本当に嬉しいかぎりです
この季節は 寂しいけれど
お目出度い別れの時でもありますね
皆さんとの出会いを
今更ながら大切にしていきたいと思います
今夜は何も言わず
皆さんの作品を☆
(途中のもあります)
でわ~~
久々に講師も
Hちゃんと一緒に石膏デッサン(木炭)
如何に描かないか?
それがモンダイなのです^^
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▼コメント(2)
名前:てんこ 2017.03.11 19:46:59
こんばんは。
私も”美の壷”は
好きな番組で録画して観てますよー。
発見があって面白いですよね。
石膏デッサンに限らず、
線で形を描かなくても、
明暗だったり、あえて塗らない事で
そのものの形を感じられるんですね。
描きこまなくても
その存在が感じられる絵は
とても素敵だと思います。
計算された絵なんでしょうね。
つい形を描きたくなってしまうけど、
そこに注意しながら描いてます。^^
名前:
足揉み 2017.03.11 08:05:41
「如何に描かないか?」
ということは,
もともと白いところに黒で書いているので,
ということなんでしょうね…。
描き過ぎると真っ黒になる??
私,NHKの「美の壺」を毎週録画して見ていますが,日本画家でも,たくさん描いているように見えて,実はもともとの白を上手に生かすために,ニュアンスのようなものをちょっと加えているだけ,という画家がいました。
絵の世界は深いと思います。
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