■♪ ウクレレ魂ライヴ の進捗状況その 3 - あと 10 日・・・なかった・・・ -
ようやく陽がさして暖かな一日でした。 本業もライヴの準備も 「 仕上げ 」 の段階。
日中は数字と文字と格闘し、夜間はあれこれライヴの調整や連絡対応・・・
そんな 「 立て込んだ状態 」 でも我が家のニャンズは揃いも揃って 「 なでなで・すりすり 」 や 「 おやつ 」 を容赦なく要求してくるし・・・こちらの様子はまったくお構いなしに・・・
もっとも、そうした時が唯一 「 息抜き 」 なのかもしれないけど・・・
ニャンズがそこまで気を遣っているとは思えないし・・・(苦笑)
さて・・・戯言はここまでにして・・・
会場のレイアウト案は斉藤プロデューサーさんの 「 O.K. 」 をいただき原案は確定・・・
勝さんが 「 伊達ライヴのために 」 と、わざわざアレンジいただいたワークショップの曲の変更も参加者各位へ連絡完了・・・
必要備品もあらかた手配完了・・・あとは細かな物品のみ・・・
ライヴ当日に対応すべきことは、何通りかのパターンを想定すれば、あとは調整のみ・・・
かなり 「 かたち 」 が整ってきました。
さてさて・・・
ある程度ここまでくると、このライヴの規模をお知らせしてもよろしい時期かもしれません。
今回の伊達ライヴは、
一般ご来場のお客さまが 50 名ほど、
小学生の児童 10 名弱、
未就学のお子さんが 3 ~ 4 名、
ご招待した伊達肢体不自由児者の方が 7 名、
オープニングアクトや運営関係スタッフの DUA メンバーが 15 名くらい
つまり・・・
80 名超の方々が、このライヴを聴くために集まってくださいます。
遠くは、わざわざ札幌からお越しになるお客さまも・・・
もちろん、近隣の室蘭市などからも大勢・・・
DUA メンバーは、札幌、函館、苫小牧、登別、室蘭、豊浦、壮瞥の各地から集結・・・
当初、私が、斉藤プロデューサーに申し上げた参加人数の見込みは 「 おそらく MAX 40 名 」 ・・・
倍も違うと 「 見込み違い 」 というレベルではないでしょう・・・反省・・・
もちろん、これは多くの皆さま方のご理解とご支援とご協力をいただいた結果でありますから、私としては 「 感謝 」 の言葉しかありません・・・。
そうそう・・・
もうひとつ、お知らせです。
今回、勝さんと JazzoomCafe さん、それに斉藤プロデューサーさんのご理解ご協力を賜わり、 「 大滝 CATV ( たきテレ ) 」 さんの取材が許可されました。
ご来場できない伊達市大滝区の皆さまには、後日、たきテレさんの番組でこのライヴの様子をご覧いただくことができます。
どうぞお楽しみに。
もうすぐ、この方と
この方が
この伊達でウクレレ・スーパー・ライヴをしてくださいますよ。
さてっと・・・
もう少し・・・
皆さまに 「 来て良かった 」 と感じていただけるよう、微力ながら今夜も準備に励みます。