伊達市舟岡町、鉄工所の2代目です。
伊達で生まれ、伊達で育ち、伊達で死んで行きたい。
口下手なつまらないオジサンですが、鉄の話、趣味の話など、徒然なるままに綴っていく予定です、今のところ。
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伊達市舟岡町、鉄工所の2代目です。
伊達で生まれ、伊達で育ち、伊達で死んで行きたい。
口下手なつまらないオジサンですが、鉄の話、趣味の話など、徒然なるままに綴っていく予定です、今のところ。
以前の記事で、外部鉄骨階段の、主に修繕工事の話をしましたが、今回は様々な鉄骨階段を紹介します。
1枚目はギザギザに加工した鉄の桁に、木製のステップ。
屋内の階段で、よく用いられる組み合わせです。
これは、鉄骨の桁が真ん中一本で、スタイリッシュでクールな仕上がりの階段。
家の中すべてがブラック&ホワイトのモノトーンで、和室の畳もブラックというこだわりのお宅でした。
ここは、階段や踊り場の手摺を曲げて、直線的にならない仕上がりにしたお宅。
写真はありませんが、階段は、桁が無く壁からステップが独立して飛び出した拘りの階段でした。
住宅のスタイルも、時代とともに変化し、部屋同士をきっちり仕切らずオープンな広い空間を生かしたお宅が多くなり、階段も階段室でなく、部屋の中にあるケースが多く、個性があります。
設置後に、仕上がった状態を見る機会がなかなかないのが残念です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
サイズもスタイルも、同じものは無い階段。
うまくおさめるのは簡単ではないですが、遣り甲斐と達成感を感じられる仕事でもあります。
今月も2箇所、きっちりおさめて達成感を味わいたいと思います。
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