おはようございます♪
『散歩ニスト☆北海道制覇の旅♪』
伊達市、洞爺湖町、壮瞥町、登別市、室蘭市、豊浦町、蘭越町、白老町に続いて…
今日は…
苫小牧市~~~~~~~~っ☆
この苫小牧市は何度も駆けつけた場所があるのです。
それは…
ここです☆
苫小牧市緑ヶ丘球場です。
過去のブログから…
この日は高校野球の胆振地区予選の決勝戦でした。
高速道路をマッハで向いましたが球場に到着時は8回裏でした…
球場に着くやいなや
『大輔!遅い!!』と太田の父さん母さん。
太田は砂川北高校時代の後輩です。
太田の兄は砂川北高校で甲子園に出て弟は鵡川高校で甲子園に出たスゴい兄弟なのです☆
太田の両親とはいつも球場で会っていたのです。
今回は応援団をクローズアップです。
この選手の皆さんは鵡川高校野球部の控え選手達です。
私の砂川北高校時代の監督、佐藤茂富監督が鵡川に転勤してから今度は鵡川高校を応援していたので何度も応援をしに行っていたのです。
ベンチ入りが18人なのでベンチ入り出来ない選手の方がはるかに多いのです…。
僕にもこんな時代がありました…
私の時代はベンチ入りは15人でしたのでもっと難関でした。
15人というコトは…
・レギュラー9人
・ピッチャーの控え選手が10と11
・キャッチャーの控え選手12
・内野の控え選手が13
・外野の控え選手が14
・代打の切り札的な選手か代走のスペシャリストで15
こう考えると強豪校で80人とか部員がいるとベンチ入りって超難関なのです。
彼らもきっと地元ではそれぞれが野球のエリート選手だったハズなのです。
だって見るからにムキムキでパワーもありそうな選手たちなのです☆
強豪校じゃなければバリバリのレギュラー選手だと思いますがこの試練は自分で選んだ道なのです!
私は高校2年の夏までは控え選手でしたし、2年の秋からはレギュラーになったの両方の気持ちがわかります。
そんな私が彼らにかけてあげられる言葉としては…
早くそっち側に行けよっ…♪
最高に気持ちがいいぜっ☆
ですかね…♪
おっ!君もだっ♪
彼もきっと相当なパワーヒッターなんでしょうね…☆
先輩の慎也さんいわく…
『これでもこいつ痩せたんだぞっ!』と言うのです。
『君何kg?』と私…
『104Kgです!』と彼…☆
鵡川高校にはこういうタイプの選手がいっぱいいます。
いつの時代の砂川北高校にもたくさんいました☆
ゴリ(鵡川高校野球部監督)はこういう選手が大好きなのです!
この日はなつかしい想い出はたくさん蘇りました☆
やっぱり私は球場が大好きです!!
ついでに…
応援のマナーとして…☆
相手チームが攻撃の時は基本的には座ってオトナシくします。
でもピンチになれば全力で応援に切り替えるのです。
この光景も懐かしかったです…☆
そんなことがあった数年前の苫小牧の思い出でした…♪
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