伊達発

「まん延防止」の初日にお台場へ 

心の伊達市民 第一号

心の伊達市民 第一号伊達季節移住のススメ

記事一覧

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

4月12日から東京23区でも「まん延防止」が始まった。
これが始まったからといって、私の行動には変化は無い。
もともと酒は飲まないので、夜に居酒屋に行くことも無いからだ。
その代りに昼間の空いている時間に、空いた場所にウォーキングに行く。

乗換えのバス停前の「有明ガーデン」

 

その最初の日に、久し振りに私はお台場に行ってみた。
緊急事態宣言下でも週末は若者で溢れている様子をニュースで見ていたので、「なにか変ったかな?」と思ったのである。
勝どき駅前から都バスに乗り有明2丁目で乗換えて、お台場海浜公園で降りた。

「美神の門」の中に飛行機が来るのを待って撮影した。

 

道路を渡り海岸に出てみた。
ところが道路と海岸が高い塀で遮断されていて、海岸に行けない。
なにかの工事をしているのか、或いは「コロナで入場禁止」なのか分からない。
仕方ないのでお台場駅方面に歩いて行ったら、テラスに出られる場所があった。

「自由の女神」の左奥にレインボーブリッジ、右奥に我が家が見えた。

 

そこから写真を撮る。天気が良く、爽やかな風も吹いている。
絶好の観光日和である。テラスに面した洒落たレストランは閉鎖中だったり、開いていてもお客はまばらだった。
自由の女神を入れたレインボーブリッジの写真を撮る。
遠くに私の住むマンションが見えた。大きな五輪マークを乗せた艀も見える。

艀に乗せられた五輪マークが、心なしか寂しそうだった。

 

天気も良いので、ブラブラと東京ビッグサイトまで歩いて行くことにした。
ダイバーシティの近くには多くのチューリップが植えられている。
ユニコーン・ガンダムが、チューリップ畑の中に立っているように写る写真を撮った。素晴らしいチューリップの共演だが、殆ど人がいなくて勿体ない。

チューリップ畑に立つように見えるユニコーン・ガンダム。

 

その先にも春の花が多く植えてあり、歩いて行くだけで気分が良くなる。
右手には大きな観覧車が見える。道路わきの八重桜が満開だ。
途中の道路には美しいモザイク模様でタイルが貼ってあり、ビルとタイルの光景が絵になる。

いつもは写真を撮ろうと思うとどうしても人間が写り込んでしまうが、この日はそんなことにならない。マスクを外して、深呼吸をした。久し振りの深呼吸だ。

観覧車がゆっくりと回っていたが、お客は乗っているのか?

 

東京ビッグサイトが近付いたら、急に人が多くなった。
左手にある武蔵野大学の学生たちが、ランチを食べに外に出て来たようだ。

東京ビッグサイトの近くにも、沢山のチューリップが植えられていた。
昼時なので大学生に交じってサイゼリアでランチにしたが、ドリンクバー付きで600円は安過ぎる。食後はチューリップ畑のベンチで休み、都バスで家に戻った。

道路沿いの八重桜が満開だった。

 

(おまけの話)
分科会の尾身会長が記者会見で「まん防」と言って、評判を落としたが、これは正式には「まん延防止等重点措置」と言うのだそうだ。
私は「緊急事態宣言」との違いがよく分からないが、私には直接関係無いだろう。

これから暑くなると、マスクは蒸れて辛い。早く収まって欲しいと願っている。
気持ちの良い1日だった。

東京ビッグサイトへ向かう美しい道路の模様。

 

そんな時に中央区役所の、総務部危機管理課からメールが届いた。
そこには【本区を含む23区及び多摩地域6市がまん延防止等重点措置区域に指定されました。これに伴い、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、東京都より次の重点措置について要請されています】とあり、「不要不急の外出」などについての注意があった。また、不要不急である。どんな行動が不要不急なのだろうか?

手前の結婚式場と後ろのビル。十字架の上はゴミではなく、飛んで来た鳥。

 

同じ日に「八王子市からワクチン接種が始まった」と、テレビで報道されていた。ロサンゼルスのIさんからは「2回目の接種が終ったので、これで友人達とマスク無しで会える」と喜びのメールが届いた。

一方で日本で2回目のワクチン接種を行った看護師が、コロナに罹ったという報道もあった。どうもワクチンは万能ではないようだが、私に接種の順番が回って来るのは中央区の区報によると5月になるようだが、まだ予約票は来ていない。

チューリップ畑の向こうに東京ビッグサイトが見えた。

コメント

    • 信濃 征太郎
    • 2021.04.15

    行動範囲を狭めて生活するようになって一年以上が過ぎました。半径二キロ以上の遠くへは行っておりません。まさに”不要不急”のお出かけをしない生活です。ありがたいことに出かけなくても過ごせたのでした。もうすっかりこの生活に慣れてしまいましたね。これからも”我慢・辛抱・忍耐”を続けるつもりです。