心の伊達市民 第一号

心の伊達市民 第一号伊達季節移住のススメ

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

今日も元気に家を出た。
とりあえず不要不急だが、銀座界隈の様子を見に行った。
2月2日の夕方に「菅総理が緊急事態宣言を延長する」と報道されていたので、その後の自粛の影響はどんなものかと気になっていたのである。

ロケットから切り離された「宇宙船」

 

どうも「不要不急」という言葉が気に入らない。
私の場合は「昼飯くらいは女房の世話にならない」と決めているので、外出は不要ではなく「必要」であるからだ。

「不急か?」と言われれば、昼前に家を出なければならないのだから「不急」ではなく「急ぐ」のである。
言葉というのは使う場所、時期、目的により、大きく国民に反発されるのである。

宇宙に浮かぶ巨大な「宇宙ステーション」

 

銀座4丁目でバスを降りて、数寄屋橋方面に向かう。
心なしか、少し人出は少ないように感じた。

久し振りに「TOKYU PLAZA」の端の「METoA Ginza」に行ってみた。
ここはホームページで見ると、「三菱電機の製品やテクノロジー、さまざまな企業活動を、新しいカタチの映像や展示でみなさまにお楽しみいただく場所」とある。

宇宙ステーションから伸びたアームが宇宙船を掴む

 

今までにも暇だと、ここと近くの「Sony Park Ginza」に行っていた。
どちらも時々、イベント内容が変り、結構、楽しめる。
道路に面したエスカレーターで、直接3階に上るようになっている。
会場入り口で係員の女性から検温をされ、手指の消毒をして中に入る。

エレベーターのドアが開くと、ロボットがいた。

 

横広の会場の正面に巨大なスクリーンが設置されていて、映像が映し出されていた。
お客は誰もいない。中央に立って、映像と音響を楽しむ。

映像は宇宙空間で地上から打ち上げたロケットから切り離された巨大なカプセルが、人工衛星に接続される光景を映し出していた。結構、迫力があって楽しいが、時間が短いのでただそれだけだ。

エレベーターから降りて、所定に位置に進む。

 

出口に向かうと、ロボットが目に付いた。
そこにいた係員の女性に聞いてみた。
私 「今日は空いていますね」
係 「しばらく閉鎖していましたが、今日から再開しました」
私 「では私が第一号ですか?」
係 「そうです」、「このフットスイッチを踏むと、ロボットが記念品を持って来ます」

所定の位置で停止するので、係員がプレゼントを取り出す。

 

そこで私はスイッチを踏んだ。
目の前の画面にロボットが動き出し、エレベーターに乗るところが映し出される。

私と係員の女性は3階のエレベーター前で待つと、ドアが開いてロボットが出て来た。
そして所定の場所で停止した。係の女性が記念品のエコバッグを取り出して、私に渡した。
このイベントの第一号が私だったそうだ。暇人は時には「三文の徳」がある。

頂いたエコバッグは大きくて、生地もシッカリしていた。

 

(おまけの話)
私はコロナ騒動で2日間の隔離生活を余儀なくされてしまったが、節分の日に外に出た。
たった2日間だけなのに足が弱っていて、足が重いし油断をすると「ふらつく」のである。

区役所で確定申告に必要な質問をして、帰り道に近くのカフェ「ルノアール」に入った。
ルノアールは今でも「分煙」と称して喫煙者を受け入れているので、私はあまり行くことはなかった。

喫茶室「ルノアール」の入口看板。

 

道路に面した階段を使い、2階に上がる。
入口の左側が喫煙室で完全にドアで仕切られているので、右手の禁煙席に座った。
店内は細長くかなり広いが、お客は少ない。

メニューを見たらコーヒーが640円とあり、少々高い。
店員が注文を取りに来たので「コーヒーを」と言ったら、彼は「12時までは期間限定で同じ料金で、トースト、スープ、ゆで卵が付きますがどうしますか?」と聞いたのでそれを注文した。

階段を上って行くと、正面の大きな鏡に私が映った。

 

ルノアールのサービスで好きなのは、コーヒーを飲み終ると緑茶が出て来るところだ。
本を読んだり、タブレットでYOUTUBEを見たりして、ゆっくりと過ごす。
近くの席の女性がZOOMで、友人らしき人といつまでも会話をしているのが気になる。

ネットで「ルノアール」と検索したら、ここもご多分に漏れずコロナの影響を受けていて「日本橋三越前店は1月29日、銀座1丁目店は1月22日に閉店」になっていた。
どこへ行ってもコロナの被害ばかりが目に付き、気持ちが暗くなる。

期間限定の無料サービスだそうだが、コロナが終息するまで続けるのでは?

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