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今年のハロウィーン 

心の伊達市民 第一号

心の伊達市民 第一号伊達季節移住のススメ

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

テレビニュースで「ハロウィーン」を取り上げている。
私には何も関係無いが、元々は日本人には関係ないものである。
毎年、この日になると渋谷の交差点に若者が集まり、バカ騒ぎをしている。
今年は新型コロナウィルスの蔓延で「渋谷に来ないでくれ」と関係者が言っていたが、その通りになり例年の8割減となったようだ。。

有楽町のパチンコ屋が一番派手にハロウィーンを祝っていた。

 

今年のハロウィーンは10月31日だった。
そもそも「ハロウィーンとは何か?」をネットで調べてみた。

【ハロウィンはキリスト教の諸聖人に祈りを捧げる祝日「万聖節」の前夜祭として行われるヨーロッパ発祥のお祭り。秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えすると共に悪霊を追い払うお祭りで、日本でいえばお盆にあたる行事である】

「キティ・ショップ」のキティちゃんはフェイスシールドで。

 

それが「どうして日本の若者が仮装をして、渋谷に集まるのか?」を調べてみた。
【東京ディズニーランド2000年頃から、仮装イベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催している。これが人気を集め、TDLにおける秋の定番イベントとなった。こうした人気テーマパークの取り組みが浸透したことに加え、若者のコスプレ文化と結びついて、現在のスタイルのハロウィンが醸成された】というのが始まりらしい。

ベルギーワッフルの店のハロウィーン

 

ハロウィーンの日に「銀座でなにかハロウィーンに関係のあるものは無いか?」と思い、アチコチと歩き回ってみた。ところが銀座は若者の町ではないので、表通りでは見付けられない。
4丁目の角の三越デパートもマスクをしたライオン像だし、向かい側の高級店「和光」もショーウィンドーはハロウィーンとは関係なかった。

婦人服店でやっと見付けたハロウィーンは目立たない。

 

三越デパートの中に入ってみたら、大きく「90周年」の飾りがあった。
これは銀座三越が開店してからの年月で、三越の創業は1673年だそうだから347年の歴史がある。私は女房に頼まれて「買い物が10%引きになるから」という理由で株主になった。

ところが最近はコロナ騒動で外国人観光客が来ないので、株価は買った時の半分以下となってしまい、株主になったメリットは無くなってしまった。

三越は「SNOOPY」一色だった。

 

銀座三越の店内はハロウィーンではなく、「スヌーピー」だった。
「SNOOPY in Ginza 2020」という企画で、ハロウィーンはどこかに追いやられていた。

地下2階の食料品売り場で、いつもの食パンを買う。
その他の売り場を見て廻ったら、シューマイの崎陽軒で「黒炒飯弁当」というハロウィーン期間だけの弁当を売っていたので、それを買う。

崎陽軒のハロウィーン用「黒炒飯弁当」・・(930円+税)

 

「銀座はハロウィーンは無い」と愚痴を言っても始まらないので、銀座通りを歩いてハロウィーンを探す。アチコチと捜し歩いたが、結局はデパートの食品売り場くらいしかハロウィーンは見附けられなかった。
銀座は中国の祝日の春節や国慶節でも特に何もしないし、ハロウィーンもほとんどしない。
それは「銀座のプライド」か、やせ我慢か?

三越のパン売り場のハロウィーン

 

(おまけの話)
ハロウィーンに関係無い私は、その日に銀座の様子を探りながら映画を見に行った。
映画好きな私は10月は映画館も「新宿カリテ」、「TOHOシネマ日比谷」、「ヒューマントラスト有楽町」、そして「シネスイッチ銀座」の5ヶ所で見た。10月の映画鑑賞は、これで7本目である。

「テネット」★★

 

「オン・ザ・ロック」、「ある画家の数奇な運命」、「博士と狂人」、「スパイの妻」、「The Last Blackman in San Francisco」、「テネット」,「鬼滅の刃」の7本である。
TOHOシネマは6本見ると、次の1本がタダになるので、「テネット」は無料で見た。
最近の映画のタイトルは原題のままが多く、昔のような洒落た日本語題名が無くなったのが寂しい。

「博士と狂人」★★★

 

たまにだが、かなり経ってからテレビで昔の映画を見ることがある。
そして驚く。ストーリーは私の思っていた通りだが、細部がかなり違うことがある。
昔に見た時には気が付かなかった主人公の主張や脇役の背景などが、「そうだったのかー」などと、この年になって分かることがある。

最近はそれ以前に、1ヵ月も経つとストーリーも忘れてしまう。
映画は「その時、楽しめば良い」と考え直しているが、困ったものである。

「鬼滅の刃」★★★

   

 

 

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