伊達発

台湾グルメ旅(2日目)

心の伊達市民 第一号

心の伊達市民 第一号伊達季節移住のススメ

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

ブログ閉鎖中の話題(2015年12月20日)

2日目は出来るだけ地下鉄を利用して移動をすることにした。
台北の地下鉄は路線が5つあり、大体のところには地下鉄で行ける。
車両は川崎重工業製とシーメンス製の2種類があり、ホームには開閉式のドアがある。

台北地下鉄路線図】←ここをクリック

地下鉄のトークン。

 

地下鉄の切符を買う方法は、ほぼ日本と同じである。
液晶画面を見ながら目的駅までの金額、人数を選ぶが、日本との違いは切符ではなくトークンが出て来ることだ。これを自動改札の感知部に当てると、仕切り板が開く。
下車駅では、トークンを投入口に入れると仕切り板が開く。

行天宮の正面。

 

中山駅から地下鉄に乗り、1度乗り換えて「行天宮駅」で降りる。
20元だから、約80円である。
駅から徒歩で行天宮というお寺に向かうが、その途中の地下街に「占いの街」があり娘はそこで占ってもらうのが今回の旅行の目的の1つだった。

熱心な信者がお参りしていた。

 

その場所に行ってみたら10軒ほどの占いの店があったが、その一帯になんだか侘しい雰囲気が漂っている。娘は「私の幸せを取られてしまいそうな雰囲気だから、止める」と言って通り過ぎる。

行天宮を一応はお参りし時間が余ったので、また地下鉄に乗り龍泉寺に行ってみる。
台湾のお寺というのは「道教」なので、日本の寺に慣れた私にはケバケバしく映る。

龍泉寺。柱の文字は台湾の有名な多くの書家の筆による。

 

お寺はどこを見ても同じように見えるので、外国人観光客が日本へ来た時も同じだろう。
また地下鉄で中山駅まで戻り、三越デパートの地下の食堂街で中華麺を食べてからホテルに戻って休む。 私は日本から引きずっている風邪が思わしくない。
午後4時30分からは予約してあった「九份」の街の見学だ。

龍泉寺。柱の文字は台湾の有名な多くの書家の筆による。

 

この街は「千と千尋の神隠し」のアニメに登場する場面のモデルと言われているが、以前に宮崎駿監督のインタビューを見たら、彼は「台湾に行ったことは無い」と言っていた。ただ雰囲気が似ているだけなのだろうということは、私だけは知っている。
台北からバスで1時間くらいの山の中に、その街はあった。

「九份」の町並み。殆どがお土産屋と食堂である。

 

確かにエキゾチックで、映画の場面に出て来そうだ。
名物の長い石段のところは、大勢の観光客でごった返していて写真も思うように撮れない。
私達は夜に来たから良かったようなものだが、昼間に来たら、お土産屋ばかりが立ち並んでいて興醒めしたに違いない。どこでも、観光地は金儲けに一生懸命である。

台北に戻り、スリに気を付けながら夜市を見学し、ホテルに戻り風呂に入り寝た。
キングサイズのダブルベッドに1人で寝たが、朝起きてみたら貧乏性が出てしまいベッドの端で寝ていた。

九份の有名な長い階段。200メートルくらいある。

 

(おまけの話)
女房と娘は別の部屋なので、早起きの私は朝市の見物に出掛けた。
ホテルから歩いて15分のところに、朝市はあった。
道路を占有して開かれている市場は早朝から大繁盛で、肉、魚、野菜を買い求める地元の人で混雑している。肉屋のすぐ隣でブラジャーを売っているところなど、ベトナムの市場と変らない。

ホテルの近くの朝市は賑わっている。

 

私はカメラを構えていたら、向こうから美人の女子大生らしい2人がビデオを取りながら近付いて来て、私に中国語で話し掛けて来た。
どうやらここ台湾では、私は日本人には見えないようである。
私は日本語で答えた。「私は中国語は分からない」。

肉は冷蔵庫も無く、そのまま売っている。 ベトナムの朝市によく似ている。

 

すると2人はギョッとして私を見た。
私が「英語は話せるか?」と聞いたら、「少しなら・・・」と言った。
そして片言の英語で、「携帯電話を貸して欲しい」と言っているらしいと分った。

私は「旅行者なので携帯電話は持っていない」と答えた。
どうやら彼女達は携帯電話を持って来るのを忘れてしまい、仲間と会えないようだった。
私が中国語が話せたら、彼女達とお茶でも飲んで、台湾の若者事情など取材出来たのにと非常に残念である。

屋台の食堂も大はやり。肉が入らなければ20元、肉が入っても40元(160円) 台湾人は基本的には、家では朝食を食べないで外食をする。

 

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