伊達発

東京ゲートブリッジの夜景 

心の伊達市民 第一号

心の伊達市民 第一号伊達季節移住のススメ

記事一覧

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

ブログ閉鎖中の話題(2016年3月11日)

「東京ゲートブリッジ」が建設中の時は、何度もテレビで取り上げられた。
両岸から伸びて行く橋の姿が恐竜に似ていることから、かなり評判となった。
2月で開通4年が過ぎたが、あれだけ騒がれたのに今では全く話題にすら上らなくなった。「日本人は本当に飽きっぽいなー」と感じる。

日没が近付いて来た。 橋脚の下は釣り場となっている。

 

そこでマンションのデジカメクラブの企画として、東京ゲートブリッジの夜景撮影とお台場のディナーを募集した。そして4人が参加して、3月8日に撮影会が行われた。

そこへ行くには直線距離では近いのだが、電車とバスを乗り継いで遠回りして行くしかない。幸いに、今回は女性会員がメンバーの為に自家用車を出してくれた。

羽田空港へ着陸する飛行機が、ひっきりなしに降りて来る。

 

彼女の車はトヨタのハリアーで、すこぶる調子が良いし、乗り心地も満点である。しばらく車と縁を切った生活をしている内に、日本の車も驚くほど高性能になっていた。
しかし私の住むマンションは、どういうわけか外車に乗っている人が多い。
私の感じるところでは、見栄っ張りが多いように思う。

飛行機は必ずゲートブリッジの上を通過する。

 

車はゲートブリッジの上を通って、東雲ゴルフ場の前でUターンして駐車場に入った。
そこから歩いてすぐが撮影予定の場所の東京湾で、羽田空港の対岸になる。
そこには公設の釣り場が設けられていて、多くの釣り人が竿を出していた。

ゲートブリッジの橋脚の反対側に廻って撮影する。

 

着いた頃は暗くなって来ていて、釣り人も帰り支度をしている。
後に残されたのは2~3人の夜釣りの男と、5~6人のカメラマンだけとなった。左の上空から羽田空港へ着陸する飛行機が高度を下げて来て、ゲートブリッジの上を通過する。

まだゲートブリッジはライトアップされていない。

 

そこを狙って、私は長時間露出でゲートブリッジと飛行機の光跡を撮る。
飛行機は決った航路を通るのだが、微妙に通過する位置が違う。
また大型機と小型機はライトの明るさと数が違い、光跡にも違いが出る。

ライトアップされたゲートブリッジの上を飛行機が降りて行く。

 

他のメンバーが私の撮影した映像を見て、「そうかー。その為に三脚を持って来ているのか!」と言った。私は当然、みんなが知っていると思っていた。
そこで女性メンバーに私の三脚を貸してあげたら、彼女も同じような写真が撮れて喜んでいた。今日も「一日一善」が出来たのが、喜ばしい。

また反対側に廻り、飛行機の光跡を撮影する。(A33,S-30秒、ISO-200)

 

(おまけの話)
撮影を終ってから夕食の為にお台場に向う車中で、Fさんが私にプリントした紙を渡した。その紙の表題には、「認知症に関する25項」と書いてあった。
そしてその次にには「4人に1人の仲間になることを避けるべく、グレイゾーンに足を踏み入れる前に出来ることをお互いに認識し合いたい」とあった。

貨物船がゲートブリッジの下を通過した。

 

「フルーツの摂取」、「揚げ物を減らす」、「ミルク、チーズの摂取」、「チョコレートの摂取」、「新しいことへの挑戦」、「運動と適度のアルコール」、「インターネット」、「遺伝子」、「コーヒーの常飲」、「地中海的食事」、「十分な睡眠」、「社会との交流」、「カレーの常食」「お茶の常飲」などが書いてあった。

午後6時~7時には切れ目無く、飛行機が降りて来る。

 

出所は不明だが、これから判断すると「私はボケない」。
「適度のアルコール」だけはXだが、90点くらいにはなりそうだ。
年寄りはみんなボケるのを恐れているが、こればかりは自分ではどうにもならない。

でも撮影会にこんな資料を持って来るジジイも考えものだ。
彼は私の日ごろの態度で、「ボケる」と思っているのかもしれないなー。

お台場の夕食のイタリアン・レストランから、目の前にレインボーブリッジが見えた。

コメント

    • 信濃 征太郎
    • 2021.03.17

    此方は今選挙カーが回ってくるのでうるさいです。コロナ禍の中でもこればかりはお構いなしに騒ぎ立てています。