心の伊達市民 第一号

心の伊達市民 第一号伊達季節移住のススメ

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

同じマンションに住む知り合いの86歳のバアチャンに、届け物があるので電話した。
出たバアチャンの声は聞こえるが、私の声が聞こえないようだ。
なん度、試しても同じだったので、携帯ではなく家の電話機に掛け直した。

翌日、品物を渡すために会った時に聞いたら、『政府から10万円をもらったが、買うものが無いので「らくらくホン」を買った』と言っていた。

バアチャンはドコモの「らくらくホン」を買った。

 

『ドコモショップで係員が「簡単です」と言ったので買ったが、使い方がよく分からない』
と言っていた。
更に詳しく話を聞くと、ガラケーと違うので耳を当てる場所を間違え、またテレビの音量が大きくて私の声が聞こえなかったようだ。

バアチャンは『月曜日に無料講習会があるが、難しかったら返品する』と言っていた。
86歳の年寄りに、スマホを売り付けてはいけない。

秋の訪れ「彼岸花」(葛西臨海公園で)

 

「ワークマン」という会社を知っているだろうか?
最近は道路工事の作業員が真夏の暑さの中で、ファン付き作業委を着ているのを見掛ける。
これはかなり涼しいらしい。

最初にこの姿を見た時に、「これはいい!この会社の株は上がる」と思い株価を調べてみた。
ところが2年前でも1株2000円もしたので諦めたが、最近では9000円もする。
株式とはそんなものである。

「南砂ショッピング・センター」

 

「IPO」という単語を見てその意味が分かっている人は、かなりの株式投資の経験者だろうと思う。
IPO とは「Initial Public Offering 」の略で、日本語では「新規公開株」、または「新規上場株」を意味する。
株式を新規公開する会社は、年間で約90社くらいある。

「WORK MAN Plus」は3階の奥まったところにあった。

 

私は株式投資を始めたのは、社会人2年目の23歳の時だった。
姉が証券マンと結婚したのが、そのキッカケだった。
それから中休みを挟んで、55年も株式投資と付き合って来た。

引退してからは、わずかなお金をボケ防止と楽しみの為に投資している。
しかし経験はあるが能力不足で大きく儲け損なった経験はあるが、損したことは山ほどある。
それでも通算の成績は少しプラスくらいである。

陳列方法はお洒落でないが、価格が安いので驚く。

 

私はネット証券で、常にIPOには応募している。
しかしIPOはかなりの確率で値上がりが期待できるので、希望者が多くなかなか当選しない。

それが遂に108回の落選の後に、遂に109回目の応募で「当選」の通知が来た。
しかし1000株の応募に対して、当選株数はわずか100株であるから大したことはない。
ところが「IPOは上がる」に反して、公開時の株価は応募した時の100円安で始まった。ガッカリ!

行く時に利用した東西線は「人身事故で不通」だった。

 

株式の話になってしまったが、実はワークマンで買い物をしたのである。
ネットで調べたら、一番近い店は江戸川区にあったので、早速行ってみた。
ショッピング・センターの中にあった店は「ワークマンPlus 」という名だった。

作業衣は少なく、ファッション性に富んだアウトドアーの衣類を売っていた。
肌寒い時に羽織るジャンパーを買ったら、2500円(税込み)で驚いた。
安くても儲かる秘訣があるのだなー。株価が高いわけだ。

白色のジャンパー「2500円」は安い。

 

(おまけの話)
NIKONのOBである、同級生のNさんからメールが届いた。
彼とは「デジカメクラブ」と、「都心を歩く会」で一緒である。
しかしどちらもコロナ騒動で休会状態であるので、しばらく会っていない。

Nさんのメールは「明日までの会期の情報を提供するのは少し躊躇われるのですが、」とあり、戦場カメラマンの一ノ瀬泰造氏の写真展『戦場の真実」の開催を知らせてくれた。

NIKON品川本社に併設されたミュージアム。

 

私は彼の残した言葉「地雷を踏んだらサヨウナラ」を知っていたし、彼がクメールルージュによって26歳で殺害されたアンコールワットにも行ったことがある。

その時はまだクメールルージュのポルポトも生存していて危険な状況で、武装した兵士の護衛付きで遺跡を見て廻った思い出がある。

そんなご縁もあるので、すぐにネットで申し込み最終日に見に行った。

写真展会場内は撮影禁止( 写真展案内のHPから)

 

品川駅から数分のところにNIKON本社があり、そこにミュージアムが併設されていた。
最終日のせいか、見学者は私の他にはいなかった。

写真はベトナム、カンボジアでの作品で、究極の状況に置かれた人間を映し出していた。

モノクロ写真が、その悲しさを強調しているように見える。
他にはNIKONの歴代のカメラとレンズが飾られいて、それは撮影OKだった。
わざわざ見に行って良かった。

NIKONの歴代のカメラが飾ってある。(撮影OK)


         

 

 

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