伊達発

Live-cameraを楽しむ

心の伊達市民 第一号

心の伊達市民 第一号伊達季節移住のススメ

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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

今年の正月は初詣以外は家から出なかったので、まことに退屈で参った。
暮れの内に図書館から借りておいた本も読み終えてしまった。
マンションの友人達はどうしているのか分からない。

その中に奥さんを亡くして1人暮らしの男、奥さんが施設に入っている1人暮らしの男がいる。
彼等も暇を持て余していると思うが、カフェも正月休みで閉まっているのでお茶に誘うこともしなかった。

東京都・浅草寺の初詣風景(13時45分頃)

 

そこで家から出ずに、暇に飽かせて外の様子をLive-Cameraで覗いてみた。
「覗き」というとなんだか後ろめたい気持ちになるが、Live-Cameraは見せるための装置なので見ることを咎められたりはしない。最近のテレビニュースを見ていると、事件の時に町や家に設置されたカメラが撮影していることが多いので、犯人逮捕に繋がるケースが多いように感じる。

京都府・平安神宮の初詣風景(午後2時14分)

 

交通事故などは多くの場合車載カメラで撮影されているので、事故が起きるとどちらが悪いかすぐ分る。
高齢者がコンビニに突っ込む映像などが、飽きずに頻繁に出て来る。
運転手は『アクセルとブレーキを踏み間違えた』と言うが、いつも変わらず高齢者である。
いい加減に「免許を返納しろ‼』と言いたい。私は61歳で返納した。

大阪府・道頓堀の風景(午後2時過ぎ)

 

話が逸れてしまった。
正月なので、私は各地の正月の風景をLive-cameraで覗いてみたのである。
調べてみると、全国にはかなりの数のLive-Cameraが設置されている。
最初に私が良く行っていた「浅草寺」の初詣の様子を覗いてみた。(元旦13時45分)

カメラは「宝蔵門」の上に設置されているようで、初詣客で参道が埋まっている。
しばらく見ていると、時々、人波が前に進む。どうやら本堂への入場を管理・制限しているようだと分る。

静岡県・田子の浦から見た富士山(午後2時過ぎ)

 

次に京都の「平安神宮」の初詣の様子を覗いてみた。
本殿の前には多くの人が集まっているが、全体ではそれほど大勢ではない。
やはり初詣というものは、午前0時に来る人が多いのかもしれない。

次は趣を変えて、大阪の道頓堀を覗いてみた。
こちらは多くの人が出ている。プライバシーの関係か、人の画像はボヤケている。

青森県・酸ヶ湯温泉の雪景色(午後2時過ぎ)

 

家の窓からも見えている「富士山はどうか?と思い」、覗いてみた。
このカメラは田子の浦に設置されている。
私は山中湖や河口湖から見慣れているので、田子の浦からの富士山も美しいが工場群が邪魔である。

次は日本一の積雪で、テレビにもよく出る「酸ヶ湯温泉」を覗いてみた。やはり大雪だった。
ここには何度も行っているので、状況が分かる。旅館の入口の右側の建物から撮影している。

北海道・札幌市の光景(午後2時過ぎ)

 

その次に日本列島の一番北の北海道札幌市の様子を覗いてみた。
このカメラの位置はテレビ塔の近くのようだが、土地勘が無いので良くは分からない。

最後に草津温泉の「湯畑」を覗いてみた。
ここにも何度も行っているので、カメラの設置場所も分る。
もうもうと上がる湯煙を見ると、『この後で、温泉に入ったら気持ちいいだろうなー』と羨ましい。
正月早々、家から日本各地の正月風景を楽しんで、少しは気分が紛れたのであった。

群馬県・草津温泉の「湯畑」(午後2時過ぎ)

 

(おまけの話)
Live-Cameraは世界中にある。
ただ私は英語以外の言葉が分からないので、細かな場所の指定が出来ないのが残念である。

それでも正月以外でも、時々、楽しんでいるのがニューヨークの「タイムズスクエア」のLive-Cameraである。現地時間のどんな時に見ても、誰かはいる。早朝はゴミ収集や広場の清掃人が写る。

2022年に向けてカウントダウンをする有名人達(NY)

 

一番人が出ているのは、午後6~9時である。
今はアメリカ各地からの観光客が殆どのようで、みんな記念撮影をしている。
地元の黒人が大きな人の輪の中で、パフォーマンスをしている場面が見える。

クリスマスイブの夜は広場一杯の人が出ていた。警備の警察官はニューヨーク名物の馬に乗っている。
その日は特にイベントは見られなかった。これもポリティカル・コレクトネスが関係しているのかもしれない。

「0時」で新年になると紙吹雪が舞った。

 

大晦日のタイムズスクエアを覗いてみた。気温は4℃だった。
大勢の人が出ている上に舞台も作られていて、有名人らしき人達が立ち0時が近付くとカウントダウンを始めた。0時になり、ビルの上から大量の紙吹雪が舞って来た。私は雪かと思った。

タイムズスクエアのLive-Cameraは景色ではなく、人が大勢映るのが見ていて楽しい。
時には変な人が現れる。アメリカ人は目立ちたがり屋か?
日本との時差は14時間だが、これを無料で見られるのは退屈しのぎにはありがたい。

タイムズスクエアの目立ちたがり屋                                                                                          「自由の女神」・「超ハイレグ女」・「ダース・ベイダー」

コメント

    • 信濃 征太郎
    • 2022.01.12 7:13am

    今やどこにいても覗かれているかもしれない世の中です。近所を犬の散歩で歩いていても、あちこちに監視カメラがあるのがわかります。繁華街は人込みであふれていますね。いや、人込みが多いから繁華街なのか。”三密に気を付けましょう。”はどうなってしまったのか。マスク問題はどうなってしまったのか。まさに混沌の世界です。

    • Shinji
    • 2022.01.12 8:11am

    居ながらにして日本各地の、いや、世界各地の ”今” を観察できるのは、すごいことです。昔は、NHK のゆく年くる年の番組で、”こちら、永平寺でございます。降りしきる雪の中をーーー” などとというアナウンサーの声に臨場感を覚えて、ああ年の暮れなんだ、今年も暮れていくんだー、、などと感慨にふけったものです。