洞爺・壮瞥・豊浦発

ガイドさんと一緒に歩く垣ノ島遺跡♬

お散歩大好きぽこみ

札幌から移住し豊浦町在住。北海道上川町育ち。
洞爺湖有珠火山マイスター・防災士・北海道観光マスター。洞爺湖有珠山ジオパークを思いっきり楽しみつつ、なんちゃって温泉ソムリエなので温泉大好き。美味しい物も大好きな食いしん坊。
1日中お散歩して暮らしたい。そんな日々の身近な宝物を綴ります。
洞爺湖有珠山ジオパーク(ユネスコ世界ジオパーク認定地) | Facebook

前回、発掘体験をさせてもらった

垣ノ島遺跡では

ボランティアガイドさんによる

定時解説も毎日行われています。

今までいくつか

貝塚や遺跡を見に行きましたが

興味がない人が見れば

だだっ広い野原や

穴が開いていたり、

石が置いてある!という感じの場所が

ほとんどです。

興味がない人は特に

「遺跡って何にもない!」って

思っちゃうと思うんですよね(^▽^;)

どこを見に行っても

ガイドさんがいるかいないかで

かな~り面白度が違います!!!

申込みなどは不要で

決まった時間に

決まった場所に行けば

ガイドさんの解説が始まります♬

参加者は私と夫と

偶然にも

札幌での会社員時代の同僚ご夫婦!!!

7年くらい会っていなかったので

ビックリ!!!( ゚Д゚) コンナ所で!!笑

 

史跡 垣ノ島遺跡は

縄文時代早期・・・

今から9000年~3000年前の遺跡です。

今回世界遺産登録をされた

北海道の遺跡の中では

1番古い遺跡です。

遺跡入口のこちら。↓

「史跡 垣ノ島遺跡」

と書かれたこの岩。

なんと!

壮瞥町 洞爺湖畔の安山岩だそうです!!

こんな場所で

お馴染みの岩を見られるとは♬

ガイドさんが解説するこの看板↓

今回、世界遺産登録になった遺跡で

統一デザインの看板なのですが、

北海道と北東北をモチーフにした

ロゴになっています。

私、このデザイン

すごく好きなんです♡

垣ノ島遺跡は

「道の駅縄文ロマン南かやべ」や

「函館市縄文文化交流センター」の

海側にあります。

白い建物が道の駅↓

海の近くの

小高くなっている場所になります。

遺跡の中にもアップダウンがあり、

その高低が分かる

立体地図もあります。

この「アップダウンがある」というのが

ここの遺跡の特徴でミソでもあります!

高さ1mくらい、長さが約190mの

小高くなっているところがありまして。↓

ここは「盛り土遺構」

呼ばれているそう。

この盛り土の下から

沢山の遺物が発掘されたそうです!

そしてここで初めて聞いたのが

「道状遺構」!!

文字通り、「道の遺構」もあるのです!

南北に伸びた道↓

丸い所にはこんなイメージで

やぐらのようなのを立てて。

その間に南北に続く道があったと思われるそう。

鳥居的な何かが建っていた跡↓

現代でいうと

神社の鳥居をくぐるような雰囲気でしょうか。

当時は何か、

神聖な意味合いがあったのかしら♡

 

ここには炉がある物、ない物

いくつもの竪穴の建物跡が発見されたそうです。

こちらは竪穴式住居のレプリカ↓

実際はもっと深さがあったそうです。

近くの大船遺跡も深さが

1.5~2mくらいとのお話でしたので

それくらいの深さだったのかもしれません。

 

石器でくるみも割らせてもらいました♬

下の方の石皿は、

実際に垣ノ島遺跡で発掘された物だそうです!

手に持つ方は「石冠(せっかん)」と呼ばれ

持ちやすいようにくぼみがついています。

ただ見に行くのも面白いですが

ガイドさんの解説があると

より面白くなるのでお薦めです♪

 

定時解説は発掘体験と同じく

春~秋まで毎日実施

時間は

①10:00~

②13:00~

③15:00~

各回45分。

また緊急事態宣言が出そうな北海道(´;ω;`)

コロナが落ち着きましたらどうぞ~!

コメント

この記事へのコメントはありません。