洞爺・壮瞥・豊浦発

初☆キウシト湿原へ♬

お散歩大好きぽこみ

札幌から移住し豊浦町在住。北海道上川町育ち。
洞爺湖有珠火山マイスター・防災士・北海道観光マスター。洞爺湖有珠山ジオパークを思いっきり楽しみつつ、なんちゃって温泉ソムリエなので温泉大好き。美味しい物も大好きな食いしん坊。
1日中お散歩して暮らしたい。そんな日々の身近な宝物を綴ります。
洞爺湖有珠山ジオパーク(ユネスコ世界ジオパーク認定地) | Facebook

先日、雨の中、

ジオ友でもあり、NPO法人キウシト湿原のHさんに

登別のキウシト湿原を案内していただきました♬

住宅街の中に突如現るキウシト湿原!

他の土地の種などを持ち込まないように

靴の裏を水で綺麗にしてから中に入ります。

”キウシト”とはアイヌ語で「カヤ・群生する・走り根」という意味だそう。

ヨシが沢山生えてます。

虫こぶさえ、雛あられみたいで可愛い!

水の中にはタヌキモ。

蝕中植物で、虫が来て、ツンツンと刺激を感じると

小さな粒粒がパカっと開いて虫を捕まえるんだそう!!!

この日は雨でいつもより水位が高かったみたいで。

ヒツジ草の蕾もちょっと溺れ気味?笑

ヒツジ草の葉の裏はピンクでとっても綺麗☆

この日の湿原の水位は1mくらい。

毎日ビジターセンターの方は水位やお花の開花状況を記録されているそうです。

毎年夏には蛍の観察会をされているそうですが、

コロナ感染防止で今年は中止だそうです。

蛍いつか見たいな~☆

湿原を見渡せる展望デッキもあります。

ここからは木道がない保全エリアを見渡せます。

すぐそばに建物が見えたり、車の音がするのが不思議な感じです。

立派な木道を歩きながら植物を観察できます。

雨のせいか?この時は散策路には私達だけでした。

雨で濡れた植物を見ているとエゾイトトンボ

オカモノアラガイの姿も。

ここも鹿がいるそうで、お花などを食べられないように囲ってありました。

ネットで囲われたオオウバユリ

なぜ、湿原のような不安定そうな土壌に大きな木が生えているのか?

との私の疑問に、立派な根っこも見せてもらいました!

根っこが水の上に見えてる!!!

これで酸欠を防止しているんだそう!!!(この写真で立派な根っこ見えるかな~汗)

特別に湿原の中にも。Hさんがジャンプすると私の身体も動きます!!!

地面がとてもふわふわしていることを感じられるんです!

登別の小学生が植えたノハナショウブも咲いていました。

雨の日にも美しい、モウセンゴケ

 

レッドデータリストにも乗るオオミズゴケ

オオミズゴケのお星様よりちょっと小さめお星様で希少なワラミズゴケ

これがもふもふ~っと小山のようになっている状態を

”ハンモック”というそうなんですが

このワラミズゴケハンモックがある場所はこのキウシト湿原を含めて

日本に3箇所しかないそうです( ゚Д゚)!!!!

なんと貴重なんでしょう!

そして残してくださってありがとうございます!という気持ちになりました☆

NPO法人キウシト湿原さんでは、植物の保全、外来種の駆除や

苗を育てて植えたり、地域の子供達などと、活動をされているそうです。

ビジターセンターではエゾホトケドジョウ

エゾサンショウウオ(1歳くらい)

イバラトミヨさんの可愛い姿も見られます(*^^*)

住宅街の貴重な湿原、お散歩するのに気持ちがいいですよ~♬

 

 

 

 

 

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