伊達発

逆さ札

タリズマン・マスター

タリズマン・マスターちょっと不思議なおはなし

記事一覧

1995年から、この伊達市に、占いスペースを開き、運命アドバイザーとして占いをおこなっています。
札幌、苫小牧など、遠方よりお越しになる方も、多く占わせていただいています。

タリズマンのむしゃなび占い
https://mushanavi.com/talisman/

占いに使うアイテムは、タロットカード、占星術、など、多岐にわたりますが、アイテムをガイドとして使いながら、霊感によって、その人の本質を霊視します。
この仕事についたのは、運命だと思っています。

「十二月十二日」と記されたお札を逆さに玄関等に貼る風習を知ってますかね?少し奇妙な風習なのですが、実際には京都を中心に、主に関西地方で伝えられているもので、「泥棒除け」になるらしい…。

何故、「十二月十二日」なのか?実は、その日が石川五右衛門の命日とされているためで、「天下の大泥棒の命日くらい、泥棒稼業を休んで、おとなしくしていなさい!」というメッセージらしい…。(笑)但し、異説もあって、「命日は十二月十三日」で「誕生日が十二月十二日」
という説もある…。talisman

石川五右衛門は、安土桃山時代に活躍した大盗賊!京都三条河原で、一族と共に釜煎りの刑(油で煮るらしい…)に処せられた…。

「石川や浜の真砂は尽くるとも 世に盗人の種は尽きまじ」という辞世の句を詠んだと伝えられている…。

古い浄瑠璃の書物では、遠州浜松の真田八郎という侍だったのですが、お家騒動のために追放されて、石川五右衛門と名を改めて京に上がったとされてます。また、江戸時代の書物では、伊賀上野の出身とする説もあります。忍者の弟子でしたが、不義密通を働いて、京都に追放されて石川五右衛門となったとか…。更には、丹後の伊久知城という山城に住んでいた石川家の出で、伊久知城が落城した後に京都に出て、石川五右衛門になったという話もあるそうです。

悪党ではありながら、庶民からは人気があったようでして、古くは歌舞伎や浄瑠璃の演題として取り上げられ、落語にすら登場していますしね…。現代でも、小説や映画・ドラマやアニメの主人公クラスとして、あるいは、歴史小説や時代劇のドラマで、豊臣秀吉らが登場する安土桃山時代が舞台であれば、必ずと言ってもいいくらい登場する人物でして…。talisman

さて、十二月十二日の「逆さ札」は、時代が下がると共に世に広まって行ったようで、現代では隣県の奈良や西日本の各地でも「泥棒除け」とされています。中には「十二月十二日生まれの人に書いてもらうと効き目が高い!」という説まである。

尚、札を逆さに貼るのは、天井から入る泥棒が読みやすいように!という事らしいです。

アマビエじやないけど、コロナ除けにならないかなぁ…?と真剣に思ってます。逆さ札貼ってみませんか…?

コメント

この記事へのコメントはありません。