
コロナ禍の今だから考える「お金」「働く」「暮らす」の未来~「半農半Xという生き方」の現在
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■概要
「半農半Xという生き方」という本の著者でもあり、半農半X研究所代表として、そのコンセプトの実践者でもある塩見直紀さん。
そして、「持続可能な資本主義」「幸せな人は『お金』と『働く』を知っている」などの著者でもあり、元鎌倉投信取締役・資産運用部長、現株式会社eumo(新しいコミュニティ電子通貨)の代表でもある新井和宏さん。
このお二人の贅沢な対談をとおして、これからの地方の未来、北海道の未来を考えます。
オフライン参加(限定15名) | ¥5,000 |
オンライン参加 | ¥3,500 |
《テーマ》
コロナ禍だからこそ考えたい「お金」「働く」「暮らす」の未来~自分のX(天職)と地域のX(宝物)をどう活かす?
《内 容》オンライン・オフライン同時開催
18:45 開場
19:00 開会
講演①:『働く、暮らすを考える~半農半Xという生き方の現在』
塩見直紀さん(半農半X研究所代表/総務省地域力創造アドバイザー)
講演②:『お金と働くを考える~株式会社eumoの挑戦』
新井和宏さん(株式会社eumo代表取締役/ソーシャルベンチャー活動支援者会議(SVC)会長)
パネルトーク『自分のX(天職)と地域のX(宝物)をどう活かす?』(質疑応答含)
塩見 直紀さん×新井 和宏さん×広田 まゆみ(北海道議会議員)
20:45 まとめ、告知など
21:00 終了
■登壇者紹介(敬称略)
塩見直紀/半農半X研究所 代表
1965年、京都府綾部市生まれ、同市在住。株式会社フェリシモを経て、2000年に半農半X研究所を設立。21世紀の生き方、暮し方として、「半農半X」というコンセプトを提唱。著書は台湾、中国、韓国でも翻訳され、海外講演もおこなう。綾部ローカルビジネスデザイン研究所、半農半Xパブリッシング(1人出版社)代表。総務省地域力創造アドバイザー、AtoZMaker。
新井和宏/株式会社eumo 代表
世界最高峰といわれた資産運用会社で働き、リーマンショックを機に金融のあり方に疑問を抱く。その後に鎌倉投信を仲間とともに立ち上げた。「志ある会社を応援する」。その投資姿勢が共感を呼び、「R&Iファンド大賞」のNISA/国内株式部門で最優秀ファンド賞も受賞。そして2018年に、共感資本社会の実現を目指して、株式会社eumo(ユーモ)を設立。
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