元気をもらえる蕎麦屋「なかよし」さんはおかみさんと娘さんの笑顔あふれるお店です♡

伊達市北黄金、国道沿いのお店の「なかよし」さん、気にはなるのになんとなく入りにくい…。
ここは皆、ついついスピードを出してしまうところ。
だから、通り過ぎざまに視界に入ってもなかなか入っては行きにくいのです。

でも「よし!」と左にハンドルを切り、暖簾を潜ったのが一年前でした。

衝撃的でした。
とにかくめちゃくちゃ蕎麦が美味しかった!
頼んだ“ もりそば “は、半分以上つゆをつけずにそのまま食べてしまいました。

何故もっと早く入らなかったのだろうと後悔しました。

入る前「意外と混んでるなあ…」と思ってしまったことを反省しました。
意外と…なんかではなく、美味しいからお客様はいらっしゃるのだと。

あの時の”もりそば “の味が忘れられず、今回も!と思っていたのですが、「そうだ。今日はしっかりとつゆを飲もう!」と” かしわそば “を注文しました。

予想以上のかしわの量。
そして煮込んだ葱の量もたっぷり。
鶏肉のコラーゲンと葱でつゆにも自然なとろみがついていました。

「おいしい~!」

つゆも期待通りにおいしい!!
鼻に抜ける出汁の香りも素晴らしい。

あまりに美味しかったので出汁の材料を聞いてみました。

なんと、鰹節・昆布はもちろん、5種類もの材料から毎朝出汁を取っているのだそうです。

蕎麦は基本2:8で、石臼で挽いた蕎麦粉で毎日打っていらっしゃいます。1日2回打つこともあるそうです。

平日は蕎麦の産地がミックスされるそうですが、土日・祭日は1産地100%の自家製蕎麦粉10割をいただくことができます。

こちらも是非とも行かなくては!

原料の蕎麦は幌加内・蘭越・黒松内・下川・積丹・洞爺の農家さんと契約をして仕入れているので、1産地100%の日(土日・祝日)は、店に来たらどこの産地か分かるという仕組み。

その時のお楽しみで訪れるのもワクワクしますね。

創業25年の「なかよし」さん。
最後に名前の由来を尋ねてみました。

「実は、亡くなった姉が東京と函館で店を営んでいた時の名前なんです…。」

一瞬寂しそうな顔を見せたおかみさん。
同じ名前のラーメン屋さんがあることから、別の名前にしようかと、悩まれたこともあったと言います。
でも、店名とお店の皆様の笑顔を見ると、私には「なかよし」以外の名前は思いつきませんでした。

「家族なかよくできればいいしね!」と言った時には、また元の笑顔に戻っていたおかみさん。
その明るく優しい笑顔につられ、1杯のお蕎麦で随分と長居をしてしまいました。

「コロナ禍でもお客様が減らなかった。」の言葉には納得。
こういう時だからこそ、「なかよし」さんに行きたくなるお客様たちの気持ちがわかりました。

天ぷらも好評らしいので、次は海老天蕎麦にしようかな♪
美味しいお蕎麦と素敵な笑顔をごちそうさまでした!

石臼自家製粉 手打ちそば処 「なかよし」
営業時間  11:00~蕎麦がなくなるまで(14:00くらい)
定休日  火曜・水曜
住所  〒059-0272 伊達市北黄金町65-44
電話  0142-24-1765

※記事の内容は取材時の情報に基づいています。メニュー、料金等変更になることがあります。(取材2021年3月)

★シェア、リンク 大歓迎です!

Rietty

Rietty編集部ライター

記事一覧

編集部のライターとして月に2~3回ほど、皆様のお目にかかることになりましたRiettyです。
この場では、私が出会った「好き」や「楽しい」や「いいね!」を皆様におすそわけさせていただきたいと思っています。

いろんなモノ。
いろんなコト。
いろんなヒト。

楽しむための情報の一つとして。
どうぞ末長くお付き合いくださいね ♡

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。