洞爺財田(たからだ)に、地域をつなぐ店「いろは屋」あり。

久しぶりに洞爺湖の向こう側へドライブ。

目指すは洞爺財田(たからだ)にあるセレクトショップ「いろは屋」さん。
開店後まもなく到着すると、店の前の草取りをせっせと行うオーナー宮本好さんが迎えてくれました。

「いろは屋」さんはこの4月でオープン4周年だそうです。
4年前の3月に洞爺湖町の地域おこし協力隊を卒業、同時にこちらのお店をオープンされました。

ここへの永住の決め手は「子育ては自然環境の良いところでしたい」という強い想いからでした。

お生まれは札幌。
洞爺湖町には住んだことはありませんでしたが、宮本さんの曾祖母様が50~60年前までここ旧洞爺村で駄菓子屋さんをなさっていたのだそうです。

地域の子供から大人まで愛される人気店でした。
その時の店名が「いろは屋」さん。

なので、宮本さんは、ご自分のお店も迷わず「いろは屋」とされたのだそうです。
名前を受け継ぐ…ってとっても素敵です。

店内には宮本さんのセンスが光る雑貨が並びます。
「いま、入れ替え中なので商品が少ないのですが…」と宮本さん。きっと、これからどんどん新しい商品が入って来るはずです。

「長く使える道具、気持ちよく使える暮らしの道具を仕入れるようにしています」

と話す宮本さん。
使い捨てではなく、ものを大切に使いたいという強い想いを込めながら選ぶ商品は、とても質の良いものばかりです。

一例では~

今治タオル・野田琺瑯・久留米の絣・洞爺湖町の陶芸作家「kanako」etc.

一つ一つに作り手の心を感じます。

また宮本さんは、洞爺湖有珠火山マイスター・薬膳フードアドバイザーなどの資格も有し、先日こちらでもご紹介をされました「里山デリバリー」の一員でもあります。

近々、「薬膳ワークショップ」の開催も計画中とか。
こちらもとても楽しみです。

2児のママでもありますが、多岐に渡ってご活躍中で、洞爺湖町在住7年目にして地域からも頼りにされる存在となっています。
本当に頼もしい限り。

最後に、「いろは屋」が目指すことは? と質問してみました。

「徹底的に地域に根差して、地域情報の発信地となりたい。」

と、力強い言葉が返ってきました。
決意に満ちた宮本さんの目は、本気のエネルギーに満ちていました。
きっと、セレクトショップを拠点に、これからますます地域を楽しく豊かにコーディネートする役割を果たしていかれることと思います。
期待したい存在です。

洞爺いろは屋
〒049-5813
住所 洞爺湖町財田18-1
電話 090-6997-4871
営業日  月・火・土・日
営業時間 11:00~16:00


※記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2021年)。営業時間等は変わることがありますのでご注意ください。
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Rietty

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