今日は ”ZERODAY” にする? 旅する人の語り場をみつけた

ZERODAYという言葉をご存知ですか?

ZERODAYとはロングトレイル用語で、「歩かない日・休息日」という意味です。
例えば30日くらい歩く中、全く歩かずに洗濯したり昼寝したりのんびりする日を設けたりする。
そんな日をZERODAYと呼ぶのだそうです。

アメリカ・カナダ・スペイン・イタリア・フランスなどを旅して帰った2020年1月。
日本にもcovid-19が広がり始めていました。
あらゆることの既成概念が覆り、世の中のすべてが暗中模索の中、しっかりと洞爺湖温泉の未来を見つめていた若いご夫婦がいました。

代表の大須賀太郎さんとマネージャーの大須賀桃さんです。
「桃と太郎で桃太郎です!」爽やかに自己紹介してくださったのは「ZERO DAY」を営む大須賀御夫妻です。
ナイスな掴みで笑顔いっぱい!一気に店内が明るくなりました。

今まで何故なかったのだろう?
そんな、私自身が欲しかったアウトドアショップが洞爺湖温泉にできたのが2020年12月。
早速冬に訪れてみました。
けれども、その時の私はイメージしていたアウトドアショップとは違う…と正直戸惑ってしまったのでした。

そんな経験をお話した上でお店のコンセプトをお尋ねしました。
そして返ってきた答えにすこぶる納得してしまいました。

「ZERO DAYは、旅とアウトドアをテーマにしたセレクトショップです。アウトドアギアに拘らず、生活の中にも取り入れられるようなものを仕入れるように心がけているのです。」

生活のための道具として使いやすく心地よいものは、旅やアウトドアでも使いやすく心地よい。
この考え方は真理だと思います。

お客様に末永く愛して使っていただけるもの。
機能性を重視した、飽きのこないシンプルデザインだからこその美しさを持った品揃えは、桃太郎さんのお人柄の現れなのだと思いました。

ちなみに、桃さんイチオシの商品はこちら!
五徳付きのチタン製小枝用焚き火台です。
分解すると左の黒い専用バックに入り、リュックに入れて軽く持ち歩きができます。

そうそう!
北海道では「ZERO DAY」さんのみが扱うブランドがあるそうです。
それは『SUB DUED』
狩猟や釣りをなさる方に愛されているブランドだそうです。

そして、もう一つNEWSがあります!
アメリカの国立公園とジョイントしたブランド“Parks Project”の取り扱いをスタートされるそうです。
“Parks Project”は、売上金の一部を植林などの自然維持や公園の運営のために寄付しているECOブランドで、各国立公園をイメージしたデザインのプロダクトと展開している国立公園のオフィシャルパートナーなのだそうです。
支笏洞爺国立公園デザインができたら嬉しいですね。

最後に、「ZERO DAY」の目指すところをお話しいただきました。

「とかく敷居が高くなりがちなアウトドアショップですが、ZERO DAYにはアウトドアエントリーの方にもご来店いただきたいと思っています。
お客様と一緒に旅の話しをしながら、地域の情報収集の場所としても利用してほしいです。
旅好き・アウトドア好きの方が気軽に訪れる拠点を目指しています。
そして名前の由来通り、この店が、訪れる人たちの長い旅路の中の休息の場になればいいな、そしてこの先の旅の行程の準備を出来る場になればいいなと思っています。

どんどん新しい風が吹いている洞爺湖周辺。
明るく気さくなお二人に、たくさんのワクワクをもらい、取材を忘れるほど楽しい時間を過ごしました。

店舗情報:
旅とアウトドアライフスタイル ZERODAY
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉45
TEL 0142-82-3020
HP https://zeroday-toya.com/
Instagram @zeroday_toya

旅に出るためお休みになることもあるそうです。ご確認の上お出かけくださいね。


※記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2021年)。
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Rietty

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