おしゃれ姉妹のハンドメイドSHOP「アトリエたむら」

「アトリエたむら」はハンドメイドのセレクトショップ。
マンションのドアを開けると、アクセサリーや洋服、陶器や小物など、遊び心をくすぐる品々がいっぱい。

宝石箱?
それともおもちゃ箱?
散りばめられたように並んでいます。IMG_6461

仲良しのおしゃれ姉妹がこちらの店主。
室蘭出身の田村美瑳子(みさこ)さん(右)と村上由美子(左)さん。

お姉さんの美瑳子さんは「つくる人」。
妹の由美子さんは「プロデュースする人」。
アートが好きで、創作するのが大好きなのはふたりの共通項だと言います。アトリエたむら_15

「いつまでも若く健康でいられるように、仲間同士で集まれる場所を作りたい」と、2012年にアトリエたむらをオープンしました。
洋裁やパッチワークが趣味の美瑳子さんの作品をはじめ、作家仲間の作品を委託販売しています。_DSC5441

たむらみさこさんのハンドメイド。

「いつまでも元気で、好きなものに囲まれていたい」という姉の美瑳子さん。
小さい頃から作ることが大好きだったそうです。

アトリエたむら_31

絵を描くのも好きで、小学生の頃には室蘭の地球岬を写生していたのだとか。
結婚して伊達に暮らすようになってからは、仕事や子育てをしながらパッチワークなど手芸やトールペイントなど、いろいろ作り続けてきました。

「頭の中にイメージがあるんです。それをかたちにするのは本当に楽しいですね。
アトリエたむらでは、手作りのワークショップや編み物クラブ、毎年春には蚤の市を開催しているのですが、買い物だけでなく、おしゃべりしたり、ちょっと人が集える場所にしたいなと思っています。
同年代で時間を余している人がたくさんいるんですよ。
そういう方々とここで楽しい時間を過ごせたらいいですね。」

アトリエたむら_26

美瑳子さんの作るバッグやスカートは、個性的な色使いや不思議なカタチのパッチワークがすてきです。
藍染や刺し子などナチュラルな風合いの布をはぎ合わせ、ひと針ひと針、手縫いで丁寧に仕上げられています。
渋めの色合いの中にも可愛らしさが。

「独特でしょ?」と妹の由美子さん。

こちらは昨年のクリスマスに登場したサンタさん。
あえて残した縫い目が素朴で、ほんわかした表情がたまりません。
中には手製のハーブのポプリが入っているんですよ。

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カフェ・スターフェイスの思い出。

アトリエたむらを始める25年ほど前、二人は伊達市鹿島町に「スターフェイス」という、カフェとギャラリーとハンドメイド委託販売のお店を始めました。

スターフェイス

当時40代だった由美子さんは東京でバリバリのキャリアウーマンだっそうです。
早期退職を決め、伊達で何か一緒にやりたいね、ということになりました。

「当時は東京でもまだ画廊喫茶が出て来たばかりの頃。伊達では突拍子なかったんじゃないかしら(笑)。
地元のいろんな芸術家の作品を展示して、そういう方が巣立って行きましたね。」

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「妹はお店をオープンして暫くしたら、ネパールに行っちゃったの(笑)。留学ビザを取って。
でも楽しかったですね。ネパールや海外で仕入れた雑貨も売ったりしてね。」
と、美瑳子さん。

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由美子さんは現在も関東と伊達をフットワーク軽く行き来する生活を続けています。
「やっぱり伊達は気候がいいですよね。それに山もあって、海もあって、ちょっと行けば湖もあって。お店にはいい方が集ってくださってとても楽しいです。」
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少女のような笑顔とユニークなセンスを持つお二人。
お会いするたびにハッと、そしてなんだかとてもほっとします。揃って言うのは、

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「好きなことをしている時がやっぱり一番楽しいですね。
時が流れるまま、死ぬまで現役でいたいなと思います。
おしゃれすること、そして元気でいることが大切ですね!」

おしゃれ姉妹の営む「アトリエたむら」。
「好き」と「楽しい」がお店じゅういっぱい!
贈り物探しにもどうぞ。_DSC5432


アトリエたむら

2021年5月に移転しました。
新店舗住所:伊達市舟岡町142-22
営業時間:金・土・日・月(11時〜17時)
最新情報はこちら↓↓
アトリエたむら(むしゃなび内)


記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2017年)

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