■映画
天国からのおくりもの
「『本気で叱ってくれた。本気で愛してくれた』 沖縄の小さな弁当屋で生まれた、奇跡の実話」。
沖縄で小さな弁当屋を営む大城陽(阿部寛)は、
彼の店に弁当を買いに来る高校生たちが、
バンドの練習をする場所がないことを知り、
店のガレージをスタジオにすることに。
陽は「挨拶をすること。赤点を取らないこと。
人の痛みが分かる人間になること」この3つを
条件に無償で場所を提供する。
そんな彼を高校生たちは慕うのだが、
ある日、陽が病で倒れ…。
主題歌・挿入歌
ステレオポニー「ありがとう」
実際にあじさい音楽村出身によるバンド