■パイナップル缶を家族で分ける幸せ!インフルエンザになると一缶食べられる幸せ!
パイナップル缶
これ
冬のカゼの
トッコウヤクでした。
その昔は!
家族も多く
そして
兄弟多い時代に
一つのパイナップル缶を家族で分ける
幸せ
そして
カゼをひいたら冬には
特別扱いで
寝ている頭の所にそっと一缶置いてあるわけですよ。
何時もは
家族で分けるので
一つの輪しかあたらず
汁にあたるシロップは
親に持っていかれる。
または、家族で分ける。
カゼになると
特別扱い!
そりゃ~
ウイルスに耐性作らずに治るわけです。
多分に
スルピリンと咳止め、痰切り、鼻水どめのクロルフェニラミン程度でしょ。
抗生剤なんて出すわけ無い!
あの頃に戻り
皆んなでパイナップル缶を分ける
あの
ささやかな幸せ
見直しませんかね!