■ 「 春待ち あったか フェスティバル 」 ライヴのご案内 & 手の状態
いよいよ 26 日にせまったホテルローヤルさんの 「 春待ち あったか フェスティバル 」 。 当日の、伊達ウクレレ協会の予定をご紹介いたします。
【 ステージ演奏 】
26 日(日) は、 2 回のステージ演奏があります。
1回目は、午前 11 時 30 分から 30 分ほど
2回目は、午後 3 時 30 分から 30 分ほど
です。
演奏の曲目、順序及びメンバーは、
1. 「 風になる 」
歌:Ms.Fujikawa
演奏:Ms.Kimoto、Madam Fukuda
2. 「 となりのトトロ 」
歌:Ms.Fujikawa
演奏:Ms.Kimoto、Madam Fukuda、Mr.Sakamoto、Mr.Asada、
& Mr.Kimoto・・・Maybe he'll pretend to play an uke . ( Laughter )
3. 「 涙そうそう 」
歌:Madam Fukuda
演奏:Ms.Kimoto、Ms.Fujikawa 、Mr.Sakamoto、Mr.Asada、 & Mr.Kimoto
4. 「 ルージュの伝言 」
歌:Madam Fukuda、Mr.Sakamoto
演奏:Ms.Kimoto、Madam Fukuda、Ms.Fujikawa、Mr.Sakamoto、Mr.Asada、 & Mr.Kimoto
5. 「 ディドリームビリーバー 」
歌:Mr.Sakamoto
演奏:Mr.Sakamoto、Mr.Asada
6. 「 ラブレター 」
歌:Mr.Sakamoto
演奏:Mr.Sakamoto、Mr.Asada
7. 「 タフワフワイ 」
歌:Madam Fukuda
演奏:Ms.Kimoto、Madam Fukuda、Ms.Fujikawa、Mr.Sakamoto、Mr.Asada、 & Mr.Kimoto
8. 「 カイマナ・ヒラ 」
歌:Madam Fukuda
演奏:Ms.Kimoto、Madam Fukuda、Ms.Fujikawa、Mr.Sakamoto、Mr.Asada、 & Mr.Kimoto
【 ウクレレ・ミニ・レッスン 】
午後 1 時から 2 時 30 分までの間に、ご希望の方にウクレレのレッスンをいたします。
用意できる楽器は 「 2 台 」 なので、1回につき 2 名様以内。
講師は当日のメンバーからご自由にご指名ください(笑)。
所要時間は、 1 回あたり、およそ 30 分ほどです。
「 カイマナ・ヒラ 」 の、イントロ・1番歌詞・エンディングを弾いてみましょう。
レッスン会場は現時点で未定です。
ローヤルさんのスタッフの方にお聞きになるか、 「 DUA を探せ ! 」 とばかりに館内を巡ってみてください(笑)。
さて・・・
薬疹によってすっかりボロボロになった 「 手 」 の状態ですが、
さすがに 「 最強 」 ランクのステロイド剤のお蔭で、水疱の侵攻を指先の際どいところで食い止められそうです。
しかし・・・掌と指の既存の水疱部分が大きな 「 血豆状態 」 で、皮膚が ぶ厚く しかも 硬いかさぶた状になり、さらにそれが取れた部分は新しい皮膚がつっぱって指の動きに制約と違和感だらけ・・・、なかには かさぶた が裂けて血が滲む関節も・・・。
我が手ながら、よくもこんなにボロボロになったものだと感心しています・・・笑。
むくみも完全に引いていないよう・・・。
もうどうにもなりませんので、とにかく 26 日はできることをするだけです・・・。
身体のほかの部分は依然として湿疹が悪さをしていますが、これもしばらくは対処療法以外の選択肢はないようです・・・。
いま一番つらいのは、深夜・早朝の 「 かゆみ 」 により、見事な睡眠不足が延々と続いていることです。
しばらくの間は仕方ありませんので、あせらずに 「 いまできること 」 を淡々と進めていく覚悟です。
それにしても・・・発症してほぼ 4 週間・・・薬剤アレルギーの厄介さには、心底、呆れています・・・苦笑。
抗生剤を服用して間もなく現われた 「 極々わずかな痒み 」 を無視せずにいたら・・・。
それを女房に伝えていたら・・・。
全ては 「 あとの祭り 」 ですが、初めての体験で知識がなかったが故に対処が遅れてしまいました。
もうほんの少し早く対応できたなら、ここまでひどくはならずに済んだことでしょう・・・。
わずか数分で腫れあがった部位や、あっと言う間に拡がった発疹、浮腫、水疱・・・恐ろしいものです。
どうぞみなさまも 「 薬剤アレルギー 」 にはくれぐれもお気を付け下さいませ。
薬剤が悪いわけではなく、たまたま身体がそれに反応しただけです。
薬を服用して、身体に少しでもいつも違う症状が出たら、即座に服用を中止して、早急に医療機関で受診することを強くお勧めいたします。