■ ♪ 勝誠二 & Jazzoom Cafe Joint Live ( 後編 )
さて・・・ 驚きと感動の連続だったライヴが終了し、ミュージシャンやスタッフの方々と交流する時間をいただきました。
まずは・・・
やっぱり気になるのが 「 楽器 」 です。
勝さんの 「 Oihata Tenor 」 。
人の楽器に、ましてプロの楽器に触ることはご法度。
近くで見るだけですが、それはそれは素晴らしい楽器でした。
勝さんが使っているウクレレ・ベース
これは市販されていますので、近いうちに絶対に手に入れます。
あらためて、ウクレレ演奏にベースを足すと厚みが桁違いに向上することを実感しました。
そして、今回、大収穫だったのはこれらの機材たち。
ループ録りするステーションと、各種のエフェクター。
これについては、すかさずリサーチしないと・・・。
続いて、ミュージシャンとスタッフの方々にご挨拶。
まず、 Jazzoom Cafe さんにお初のご挨拶をして、色紙にサインをいただき、おまけに記念撮影。
JazzoomCafe さん、 DUA にご丁寧なメールを頂戴して恐縮です。こちらこそありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
JazzoomCafe さんが、昨年 International Ukulele Competition で部門優勝と MVP を獲得したときの演奏です。
曲名は 「 明治維新 」 【ここからどうぞ】
ウクレレが、これほどまでの表現力を持っているの?と、思わせるほど本当にものすごい演奏です。
次に、勝さんにもご挨拶。
DUA の名刺をお渡しして、ご丁寧に活動状況まで紹介しちゃいました・・・
真剣に聴いていただいた勝さんから 「 大勢で演奏するなんてすばらしいですよ 」 とお褒めのお言葉を賜りました。
ここで、私の意外なミーハーぶりが炸裂。
この日、購入した、勝さんの CD はもとより、以前購入して持っていた楽譜集 2 冊、今回持参した色紙にサインのお願いを連発。
お疲れのところ快くサインをいただき、本当にありがとうございました。
最後は、女房共々記念撮影
今回の戦利品の数々・・・お恥ずかしい・・・
そして・・・
今回、この貴重なライヴにご招待くださった主催者の斉藤さま。
もう・・・本当にお礼の言葉もありません・・・
ウクレレ・ピクニック・イン・ハワイの実行委員長として、
サザンのベーシスト関口和之さんのウクレレ担当マネージャーとして、
多忙を極める中、わざわざ DUA にご案内を賜り心から御礼申し上げます。
是非、またお会いしましょう。
ウクピクで・・・・
それに・・・例のキャンペーンも是非・・・
( これはまだ内緒の話です・・・笑 )
勝さん、 Jazzoom Cafe さん、今度は是非、 DUA が活動するこの伊達市でお会いできれば思います。
もしかすると・・・来年?・・・えっ?本当に?・・・実現したらすごい・・・です・・・
尾伊端さん、今後もウクレレのことを教えていただきたいと願っています。
そして、斉藤さん、この機会を賜ったことは私にとってこの上なく幸せなことでした。 DUA 共々これからもどうかよろしくお願いいたします。
Ohana のスタッフの皆さま、また伺いますね~。
皆さま、本当にありがとうございました。
たくさんの感動と驚きと感謝の気持ちと満足感に浸りながら・・・
もうひとつ、大事な用事があります。
札幌駅のステラプレイス 4 F の島村楽器ステラプレイス店へ直行しました。
これまで、島村楽器ステラプレイス店の DUA の専任スタッフだった Ms. Hiradate が埼玉県の島村楽器のお店にご転勤されました。
後任の DUA 専任スタッフに着任された(笑) Ms. Fukusi にご挨拶させていただきました。
Ms. Fukusi これからどうぞよろしくお願いいたしますね~。
みなさま、ウクレレに限らず楽器のことなら何でも、是非、 Ms. Fukusi をご指名の上、ご相談ください。
なお、 DUA メンバーでなくても、 「 伊達ウクレレ協会を知っています 」 と、言っていただければ、 Ms. Fukusi は、より一層に親切・丁寧に対応してくれるはずです。(笑)
いろいろと、激動の一日でした・・・・
さすがに、これだけの感動と興奮、さらに、これからの方策や手順、計算が錯綜すると、遅い時間まで寝付けませんでした・・・笑
ウクレレが縁で広がり続ける大きな大きな 「 人とのつながり 」 ・・・
本当に小さな楽器なのに、そのパワーは相変わらずです・・・
もう、伊達や北海道という地理的な枠を、とうの昔に超えて広がり続けています。
そして、これからもまた DUA に新たな展開が起こり続けるのでしょう・・・