■新しく全自動洗濯脱水機の設置、大きさ32キロ。
(こちらは旧式)
新しく全自動洗濯脱水機を入れ替えしました。
それまで使っていた同じタイプの機器に致命的な故障が発生。修理費用が、新品購入費の28%も占める金額を提示され、さすがに今回は思い切って決断しました。
昭和62年から、およそ27年間よく頑張ってくれました。本当に相手は機械ですが、心からご苦労様と言いたいです。
(新式)
新しく導入した機器メーカーさんは、東静電気株式会社さんのものにしました。とくに他のメーカーさんのものと比較する根拠はないのですが、今回の32キロの他に、実は25キロと18キロの水洗機も当社は東静さんを選び設置してきました。
同じタイプであれば、スタッフが操作しやすいという理由が一番大きいです。それぞれの各プログラムはすべて互換性のある洗濯方法なので、大きさこそ違いますが、洗浄品質には今後も誤差がないと言えます。
それより何より
単純なことですが、これまでの機械は運転停止ブザーが鳴り出すと、誰かが止めに行くまで永遠に鳴り続けます。
それもそんなに穏やかな音量ではないので、思った以上に作業上のストレスを感じてたと思います。
「ブッーーーーーーーーーーーーーーーー」
止めなきゃ、止めなきゃ・・・・・
でも、これからは違います!
「ピ・・ピ・・・・・ピ・・ピ・・・・ピ・・ピ・・・」
都合の良いときに、駆けつけます。
で終わりです。
いやいや、この改善内容がいったいどのくらいのプラス材料なのかか?
みなさんおわかりですか?
ぜひ、わかってほしいです。^o^;
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