■0.15%の値を考察してみました
何度も繰り返しになりますが、昨日10日の弊社折り込みチラシについて、伊達市内限定の部数でしたので、およそ13000部。昨日から今日にかけて、新規と会員様からのお問い合わせが20件あるかないか、といったところです。残念ながら、20÷13000のパーセントは、0.15%。 「うーーーーん」
明らかに良い結果とは言えませんね。追い打ちのように今日の天候はまた逆戻りの雨風多し。ただ私の見解はあくまでも前向きで、今回はその根拠をまとめてみました。
1)チラシ制作へのポイント、かつデザイン性に新たな工夫を取り入れる学びを得ることができた。
2)新規会員様が今後のお取引きに繋がる会員様であるとすれば、今後の累積という可能性は決して少なくない。
3)仕事のお取引ばかりではなく、企業イメージと企業の存在感をしっかりアピールできる点も今後に生きるはず。
4)「社長がこれだけ力が入っている!」という姿勢は、社員みんなにも意欲がわいてくる。
5)要するに、チラシを入れたから、即・仕事!という考えでは良くない。
「大手企業だから、宣伝費をかけられる。」ではなく
「宣伝し続けたから大手になった。」と心得ます。
仮に、チラシが無意味だとすれば、自己アピールも無意味なことになります。それではなかなかハードルを突破するのは難しいです。
口コミももちろん大切ですが、この考えは第2ステージまで時間がかかります。
0.15%の確率は、とても明るい話題です。
「伊達クリーニング、お知らせはこちら」→いつも貴重なクリックありがとうございます。