■屋上の施工修復、やっと半分あたり?
昨日の日曜日も、工場屋上の施工修復。
回を追う毎に要領をつかめてきていますが、気温の上昇もだんだん受け入れがたい炎天下。
いいところ3時間で限界ですね。床を塗り続ける姿勢もきついですし、塗っている防水剤も固めのものなのでローラー1回1回にハンドパワーが必要です。防水剤を調合するA液とB液の混合も根気のいる面倒な作業です。
極めつけは、使い終わった道具を洗浄する”トルエンの臭い”。
クラクラ、フラフラ・・・。
やっと全体工程の半分ぐらいに辿り着いたでしょうか?
それにしても今回の経費節約は大きいな~
プロの業者さんには大変申し訳ないですが、そんなに人から見える場所でないので、仕上がりの上手下手にはこだわりません。
働く意味って、つくづくいろいろありますね。
新しいことへの発見。
単純なことですが、働くことから学べることはとても大きなものだと感じつつ、炎天下の中、塗り続けていました。”働き”に、意味のないものなど実はそんなにないのかもしれませんね。
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