■体力勝負と汗の・・・・貴重な短い季節
(涼しげなお花だそうです。。。)
昨日の土曜日、気温もまずまずでしたが、それ以上に湿度のパーセントはマックスに近いように感じました。ズボンプレスの後ろで小さい修理を施す15分ほどの間、中に着ていた肌着が一瞬で汗ビッショリ。
1度自分の部屋で着替え再スタートしたと思ったら、今度は別な機械のホース交換工事。この時間も15分ほどで、またまた同じような不快な汗ビッショリ。
自宅に18:30過ぎに戻り、そこから10キロのラン。当然、また凄まじい汗。
私の思い込みかもしれませんが、湿度の高い日の発汗というのは、一度自分の頭にスイッチが入ると制御できないぐらい止めどなく勢いがつく印象がありますね。湿度の高さと制御不能な汗には要注意です。
夜は夜で、かなり久々に寝苦しい夜。
でも日本全国で考えると、やはり北海道の夏は短い。
”短い”ことを考えると貴重です。
いよいよクリーニング工場の暑さと体力勝負の日々ですが、できるだけ「暑い、暑い・・・」という言葉を使わず
「俺はやってるぜ!」という気持ちで過ごしたいですね。
(笑)
「伊達クリーニング、ホームページ」→クリックありがとうございます。