■なぜ 各お店のキャラがあえて違うのか?
ジメジメしている朝です。
さて昨日は、定番の質問を受けた内容をピックアップ
「各お店の店名、なぜクリーニングいちご、スマイル、もも店といったバラバラのキャラをあえて使っているのか? ふつうは、お客様からの目線を考慮すると、全店統一したキャラであるとわかりやすく助かるはずなのに。。。」
いや、まさにその通りですね。
正直なところ、今すぐにでもやはり店名を統一しようかどうかは凄く悩む材料です。
ただその質問の回答について私からは
「各お店スタッフが、それぞれのお店にどれだけアイデンティティをもってもらえるか?」
「その存在意義を大切にしてもらえるか?」 です。
例えば、仮に「もも店」で全店統一したとしても、社内の間でほとんどが
「もも、”末永店”」
「もも、”農協店”」
「もも、”コープ店”」
という具合になり、店名そのものは、地名とかスーパー店を呼び合うようになります。
日頃みんなの声から、それらのお店に愛着を感じてもらう為の演出を優先し、もう店名をダイレクトに呼び合う、そこだけでしか使わない、ちょっと可愛い、ちょっと女性っぽい、そんな雰囲気を大切にしたつもりです。
もっとわかりやすく言うと
「一郎、A!」
「一郎、B!」
「一郎、C!」
って、なるぐらいなら
「一郎!」
「二郎!」
「三郎!」
ですよね!
「まずは誰よりも真っ先に”お店を大切にする”のは、スタッフから!」
うーーーっん
でもやはりお客様からの目線で言うと・・・・
これからも悩む材料の1つです(^^;)
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