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[2019.03.22]
■うどんが関西弁になる話。
先日のことですが、ランチに行ってきましたよ。 
 
天馬さん。ずっと行きたかったお店。 
 
美味しいお魚が食べくて~ 
 
郊外にランチの赤いのぼり旗がヒラヒラしていて「あ、ここや!」と隠れ家的な感じで。見つけた時はテンション上がりました。 
 
 

 
お刺身と迷ったけど、炭火で焼いたお魚が食べたくて焼き魚定食にしました。 
 
どれもほっこりしたお味で、なんとも健康的!お味噌汁も美味しかったなぁ。 
 
お箸の国に生まれて良かったなぁ、と実感しました。 
 
 
そうそう。 
 
お箸といえば、昨日は子供たちに「めん たべよう」という絵本を読んでやりました。 
 

 
小西英子さんの作品はどれも美味しそうです。カレーライスとかお弁当とかサンドウィッチとかいろいろあります、我が家のお気に入り! 
 
 
で、その「めん たべよう」にはいろんな麺料理が出てくるんですがね。 
 
 
私が読み聞かせると、うどんのページがどうしても関西弁になるんです!!!!! 
 
「きつねうどん」と普通に読んでも「お母さん、関西弁になってるよ」と突っ込まれまくるのです。 
 
「にくうどん」 
「わかめうどん」 
「天かすの乗ったたぬきうどん(ほんまは関西でははいからうどんって言うんやけどな)」 
 
全部に「それ関西弁だよ~!」と突っ込みが。 
 
 
え~!?どこが関西弁なん???? 
 
それでもしつこく読んでいると、もう子供も私もゲラゲラ笑えてきて、関西弁ループから抜け出せない! 
 
 
家では子供たちと話すときにあまり関西弁を出さないようにしている我が家。 
 
ほぼ道産子の3姉妹にはコテコテの関西弁は「なんかおもしろいしゃべり方」みたいです。 
 
 
にしても、なんでうどんの話になると関西弁になるんやろ。不思議です。 
 
 
 
機会があれば「めん たべよ」読んでみてください。お腹が減る絵本ですよ♪ 
 
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プロフィール
bungaとeveryday店長ふじた
bungaとeveryday店長ふじた
2002年、京都に誕生したセレクトショップbunga。おかげさまで京都で3店舗、そして4店舗目はなぜか(?)北海道伊達市となりました。 
京都から家族で移住しはや2年。この町で、おしゃれすることのHappyを届けられればええなぁ、と思っております。よろしくお願いいたします。 
2019年8月よりツール&ウェアeverydayをオープンしました♪ 
 
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bunga伊達店 スタッフ 藤田晶子 
 
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