■実力のある人
(’08年秋田への出張、片道8時間はさすがにきつかった。。)
実力のある人を考察。実りある力と書いて実力。実際に備えている能力。本当の力量。「―がつく」「―を発揮する」。または目的を果たすために実際の行為・行動で示される力。腕力・武力など。「―にうったえる」「―で排除する」。
(当時の研修で一番の驚きが、お店バックヤード内でのまとめ方法がまるで違う!)
世の中は様々な情勢によって変化し続けます。社会は変わる、政治は変わる、経済は変わる、仲間や地域は変わる・・・変わることだらけと言っても過言ではないのに、変わることを嫌がる自分もいる。変わることにはリスクがあり、まやかしのプライドも捨てなくてはならない。
実力のある人はどんな人?、まずあげるとすればそんな状況変化に、柔軟な発想をもつ人ではないだろうか?勝った負けたばかりのパワーゲームをこだわるのではなく、みんなが良くなる為に何をすべきかを冷静にはじき出す。私の好きな実力者は、いつも「打たれ強い人」ではないだろうか?
向かい風でも、一歩一歩前進できる人、そして素直な人、どんなにどん底まで打ちひしがれてもプラス発想な人、極めつけは勉強好きな人、だから要約すれば、「打たれ強い人」だった。
いやいやあと一つ、まだ残っていた
それは、走っている人・・・・ムムム???
体力だって実力のある・・・
いや、きっとそう思いたいだけ(笑)
やるぞ!ゴールデンウィーク!目指せ実力者!
(あの秋田での衝撃から、5年も過ぎていた。)
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