■悲しみの先にある希望
東北関東大震災から、10日以上過ぎました 被災者の方々には、哀悼と復興のエールをお送りします。
我が豊浦町も漁港が津波被害を受けました
12日午前0時過ぎに、漁港は沖に避難する
漁船の明かりで異様な感じでした。
沖に出されなかった船は何隻か転覆したそうです
昨日、お彼岸の墓参りで伊達の実家に行き
雪が殆ど融けた庭先で福寿草を見つけました。
モノトーンだった心には、希望の明かりのように見えました
墓参りの後、伊達のアイアン作家Kさんの展示を見に
黄金まで行きましたが、丁度撤収作業中でした。
気になっていたスツールもなかなかの出来栄えです
購入した、タオルハンガーとクリスマスローズ
雪の下では、色々な植物達が出番を待っています
冬の後には必ず春が来ます
悲しみの先にも、必ず希望を見いだしましょう。