■彫刻が街に語る言葉
安田侃「屋外彫刻展」地下歩道で見られたのは 4基のみでした
生誕
無何有
天秘
生誕
4枚目は 狸小路と今年出来た創生川公園の交点
に設置されていました
車中から撮影したので正面がわからないです・・・
美唄生れの安田氏は イタリアを中心に活動されて
いますが 美唄の廃校を再生利用した
「アルテピアッツア美唄」は氏の発想だそうです
今回のような屋外彫刻展は フィレンツェや
ローマでも開催されているもので
日本で見られる機会があったのは幸いです
都会の中で彫刻は何を語ろうとしているのでしょうか
一個の個性だけでは、何も成り立たない
全てが結びついて成り立つ とゆうことなのかな・・・