■しばし、妄想にお付き合いください・5
さて、妄想妄想と行ったところで妄想だけでは
面白くありません。実は今回のプロジェクトに賛同して実際に農業に取り入れるべく、申請に行った人がこの管内にもいました・・。
実現に向かって進んでいる人もいるんですよね・・。
しかしながら申請はおりませんでした・・。
というより、法務局にて申請をするらしいのですが最終的に麻薬捜査官が出てきて
「駄目なものはダメ」という感じで
ふたを閉じられて終了<笑>
笑いもでず、それよりもへこんで帰ってきた始末ということです・・。
しかしながら、ヘンプの魅力
そして、未来を見据えた農業を志す青年は今回のプロジェクトで何か変化があれば・・。
ということを話されていました。
たぶん、今回の妄想話に目を通している人は
思うのではないでしょうか?
いったいだれがやるの?
どれくらい儲けるの?
商売として考えれば儲けるのは時間がかかるでしょう?
しかし、基準がどこに向いているのか?
20年後の地球
化石燃料がなくなったときのことを考えて見据えた農業
未来の子供たちが住みよい地球でいられるために
ぜひ、耳を傾けてもらいたいですね・・。