■出世かやりがいか?
出世かやりがいか・・・?
経済の中で生きていく私たち
仕事をすることで自分の居場所を見つける人もいます・・。
そこで、自分の居場所がなくなると、他の仕事を見つけます・・。
それもOK
また、居場所をもっと快適にするために自分の仕事に没頭する人
それもOK
前者は何を求めているのか?
それは仕事への「やりがい」なのかもしれません・・。
そして後者はなにを求めているのか?
実はこれもやりがいなのかも知れません。
しかし後者の共通点に何があるか?
それは「出世」です。
目的を出世にすることで自分のやりがいも出てきます・・。
ただ、ここで世間に目を向けるとどうだろう?
たとえばあの人は出世のために、身を粉にして上司におべっか使って仕事してるわ~・・。と
いやな目を向ける人もいます。
実際に出世のために悪人になる人もいます。【笑】
ただ、非常に答えは難しいがやりがいって、人それぞれ違うけど
もしかして、出世したほうがやりがいになるのかな?というよりその方がいろいろとやりがいについて語るより
「出世のため」と答えた方が楽なのかな?
と感じました・・。
この法則を教えてくれたのが私の好きな斎藤一人さんです。
出世とやりがい
どちらが大切か?という問いかけに
「出世」という答えを出しました・・。
最初は疑問のところもあったが、最近非常に気楽に考えられるようになった・・。
私のことであるが
こうやって経営者になった・・。使われているときには、車をかいたい、服を買いたい
旅行に行きたい・・。などなど、いろいろな物欲の中で生きたきました。
そこで少しずつ給料が上がることでそれを実現させました・・。
そして今、経営者という立場になって言えること
それは、美容室を新しくしたい・・。という希望があったから
あたらしい美容室を立てた・・。農業したい・・。と思えばだれにも怒られることなく
農業もしている・・。
出世っていうと、あまりにも隠したい、キーワードですが
実のところ、「最初に言葉ありき」という言葉があるが
仕事に関して「最初に出世ありき」というイメージをもって仕事をすることが
必要なのかな?
そんな風に感じました・・。
さぁ!!夢を語り、出世のため【笑】