■現実を見るとびっくりします。
とあるブログから知った情報です。
今、アメリカの現実はこんな感じらしいです。
全米で7人に1人
約4900万人が
ひもじい~
思いをしているということです。
大手の企業の倒産
ビック3と言われる車業界の破たん
今後も150くらいの金融機関が必ず倒産するということです。
米農務省の年次報告では
過去14年で最悪で
約1730万人が
「食糧事情が極めて悪い」
そこで、米政府が行っているのが
食料配給券制度
(フードスタンプ)
8月の受給者が過去最高の
約3650万人に達したとか・・・
さらに、食料品に補助金を支給する
栄養補給支援制度(SNAP)
の登録者数が9ヶ月連続最高を更新!
前年同月比で700万人増!
他にも、「食料品割引切符制度」も
実施中!
日本の国民が知らないうちに、こんなに制度ができてるほど
深刻ということです。
ちなみに受給者が増えている州は
ネバダ州、ワシントン州、テキサス州、
カリフォルニア州、ニューヨーク州・・・
受給条件が
4人家族で月額総所得2389?未満
(日本円に換算すると約21万5千円以下の
家庭です・・・)
支給額が、平均293?7?(約26400円)
・・これは、アメリカだけの問題じゃないですね・・・
もうすぐ日本にも食糧難が来るといいますから
近い将来、ハローワークには
失業手当じゃなく、食糧手当をもらいに
行列ができることになるでしょうか?