■今はもう昔の話ですね・・。
今年の5月頃のはなしです。
インフルエンザがメキシコで大流行して、そしてそれぞれの地域に飛び火するように、感染者が続出しております。
そのとき、誰が日本で初めて感染するのか?ということを非常に緊張する中で見ておりました。
一人また一人とと感染者が増えていく中、ちょっとした恐怖が日本中を駆け巡りました・・。
しかし防げど防げど、インフルエンザの猛威はとどまるところを知りません。
そして日本でも26人目の死者が出たというニュースが流れて本当に防ぎようがないことを知りました。
そこで今ってどれくらいの感染者がいるのかな?ということを調べようと思っていたところに
面白いことを息子に聞きました・・・。
「あのねぇ~・・。伊達高ねぇ~、インフル90人だって・・・・」
「え~・・。そんなに・・・」
伊達高だけでも90人以上
もう!国の機会で公になっている情報はすでに昔の情報・・・。
今となっては町の人が半分以上は発症はしていないものの、インフルエンザのウイルスを体にくっつけている人方がはるかに多いということではないでしょうか?
見えない世界で起きていることだから実証は難しいです・・。
でもワクチンなどうってもあまり意味がないといいます。
ならば、仲良くしよう・・。<笑>
ウイルスだろうとなんだろうと・・。
仲良くお付き合いするのが一番なのかな?
5月に騒いでいたことは一体何だったの・・?
という感じです。
そして今日のあさいちのお客様からの話です。
伊達小も70人だって
さぁ!!どんとこい!って感じです。