■ふと感じたこと.2
昨日の続きであるが今の子供の教育について
GHQが日本の教育の改革に手を付けました・・。
それがこんな感じです・・。
信じれる人が信じるだけでいいです。信じれない人の方が普通です<笑>
ただこれを書くことによって、頭がおかしいじゃない!と思うかたもいるかと思いますが、たぶん、私の方が間違っているかも知れませんので、信じなくていいです。
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かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」
戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。
第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。
日本に、新たな価値観を植え付けるというものでした・・・。
これが原因なのかどうかはわからない・・。
しかし今の日本における、価値観って上に立つ者がえらい!という感覚ってありませんか?
お前はダメなやつだ。お前はくだらない奴だ。未熟なやつだ。
そして、徹底的に人格を否定した後に、絶対的権威を刷りこむのです。
総統様の言うことを聞けばお前は立派になれる。総統様を目指してお前もがんばれ。
そういう絶対的な権威をすりこむのです。
それによって今起きていることは何か?
それは自殺者の増加です・・。
交通事故よりもはるかに多い、約3万人以上の人が自殺しているという事実です。
悲しいけど、それが現実なんです・・。
わたしはいつも思います。
いろいろな人たちに理解をしてもらううのは無理・・。というより無謀かも知れません。
でも子供たちには、もっともっと楽しい方を選んで進んでね・。ということが言えるようになりました・・。
心にある直感という武器がだれしもがあります。
その直感でいろいろな選択をして、どちらに転がっても間違いのない人生があるんだよ・。ということを伝えていきたいですね・・。
さぁ!!今日も頑張ろう!ってもう少しで暗くなりそうですね<笑>
それではまた!!