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[2012.05.14]
■こんな環境で音楽を聴いています・・・。
今日は,わたしの音楽部屋をご紹介・・・。 
・・・とその前に「2000円キャンペーン」中です。 
こちらをどうぞご覧ください。


↑↑↑↑ 
ここに見えるのはベッドの掛け布団です。つまり屋根裏部屋の半分という狭小空間で音楽を聴いています。 
(YAHOO!ブログでもっと拡大して見ることができます)。  
 
一応現行機種を紹介。 
アナログ・プレーヤー: LUXMAN PD272 
CD/SACDプレーヤー: ESOTERIC DV−30 
チューナー: SANSUI TU−S507X 
プリアンプ: ACCUPHASE C−200 
パワーアンプ: McIntosh MC2105 
スピーカー: JBL 4302 
ヘッドフォン: AKG K99 
 
CDプレーヤーを除きほとんどが30年から40年前のものばかり(=ほとんどガラクタに近い)です。 
 
この狭小空間の良いところ: 
音漏れが少ないので,夜中でも気兼ねなくフルヴォリュームで聴ける。 
 
この狭小空間の悪いところ: 
妻の就寝時間が,音楽終了時間。(どうしても聴きたいときはヘッドフォンで)。 
妻について詳しくは コチラ からどうぞ。 
 
この部屋で目指している音は, 
絵の具をチューブから「ぶちゅっ」と直接出したような音。 
特にJAZZのシンバルやベースの再生にそういうものを求めます。 
華やかでワイドレンジとは正反対の音です。 
 
右側のCDラックは2×材を自分で買ってきて作りました。 
上3段はブルックナー(7,9番中心)とモーツァルト(ピアノ協奏曲23番が中心)です。 
4段目はわたしの好きな山下達郎と妻の好きな竹内まりやです。 
5段目はわたしの一番大切なソニー・クラークコレクション。 
それから下はジャズです。 
 
ジャズは大音量でステージの最前列,ど真ん中の席の再生を目指しています。 
クラシックは,斜めの天井も功を奏して,あまり音量を上げず,後方の席のホールトーンを楽しむような再生を目指しています。 
 
休みの日はこんな感じで音楽を聴いています。 
 

当院の説明はこちらから。

 

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中国足心道足揉み伊達療術院
中国足心道足揉み伊達療術院

わたしのプロフィールです。

↓↓ 

昭和40年,豊浦に生まれる。

幼少時代を大滝,伊達,室蘭で過ごす。

神奈川,札幌で,印刷,デザイン関係の仕事に従事。

平成13年,健康の大切さに目覚め,中国足心道療術院会員となる。

その後,マレーシアにて3年間居住,マッサージの修行。

帰国後,再び当地に開院。

 

唯一無二の趣味は音楽。

2011年,知る人ぞ知る(知らない人はだ~れも知らない)夭逝のジャズ・ピアニスト,ソニー・クラークの完全コレクションを達成する。

 

上の写真はソニー・クラークの歴史的な名盤「クール・ストラッティン」(1958年)。

ジャズ喫茶華やかかりし頃,このレコードが掛からない日はなかったことでしょう。

「クール・ストラッティン」とは英語で「気取って歩く」,「軽やかに歩く」と言う意味があります。

皆様がこの女性のように町を軽やかに歩けることを願いつつ,わたしは一生懸命皆様の足を今日も揉み続けます。

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