■懐かしの「カシオペア」をレコードで聴く・・・。
あのころは良かった・・・と考えないようにしていますが, わたしの学生時代(1980年代)の音楽は大変充実していました。
昨晩,久しぶりにレコードで,往年のフュージョンバンド,
カシオペアを聴きました。
名作「ミント・ジャムス」と「4×4」(いずれも1982年作品)です。
今はなき,鹿島町の小倉楽器さんで購入した物です。
店名入りのレコード袋,懐かしい・・・。
すると紛失していた写真がジャケット内から出てきました!
カシオペアのドラマー,神保彰さんは,熱帯JAZZ楽団というバンドに所属しているのですが,
これは1999年8月8日に開かれた,
「札幌ジャズ・フォレスト」の際に,撮らせていただいたものです。
(ちなみに右は友人のH君)。
このライブ,大変な盛り上がりでした。
(熱帯JAZZ楽団とカシオペアが共演した様子をこちらから見られます。名曲「ASAYAKE」!)
いただいたサインです。CDのサインは,他のコンサートの際にベースの櫻井哲夫さんからいただいたものです。
お二方とも,レコードを差し出すと30年ほど前の作品のため,
「懐かしいね~」と言いながらニコニコ顔でサインしてくださいました。
音楽に関心のない方には取り留めのない話で失礼しました。
そして,何と偶然,今日,友人のH君から,感激の贈り物が到着・・・。
手述べそうめんです。
彼は北海道から関西の実家のほうに戻っているのですが,
このそうめんが最高においしいのです!
H君,本当にありがとう!
近いうちに旬のおいしい伊達産アスパラを送るよ・・・。
追伸;神保彰さん,6月22日に室蘭,23日に苫小牧でライブを行ないます。
何と,ドラマー一人で音楽を成立させる「ワンマンオーケストラ」というもの。
その壮絶な演奏の様子はこちらからご覧ください。
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