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[2013.11.02]
■鳥が一羽増えそうでした!

鳥が一羽増えそうでした!

我が家では3羽の野鳥を北海道庁の許可を得て「保護」しています。 
 
偶然見つけたこの鳥。 



なかなか大きい鳥。妻が偶然,ガラスに激突するのを目撃しました。 
脳震盪を起こしているようです。 
目を開けていますが,撫でても動きません。 
得意の足揉みをしても(笑。 
なんと言う鳥だろう?と考えつつ,カゴはどこで買おうか,餌は何を食べるのか,考えてしまった私です。 
 
ぷくっと丸々してカワイイ・・・。20センチくらいの鳥でした。 
 
放置しておくとカラスや猫にやられそうなので,撫でながら見守っていました。 
 
すると,突然キョロキョロしはじめて,飛び去っていきました。 
 
ホッ。 
 

調べてみるとこの鳥でした。

「シメ」という鳥です。 
秋まで北海道に生息し,もうすぐ本州に渡って行くようです。 
 
間近で見た野鳥は本当に美しかったです。 
 
無事に本州に渡ってくれることを願います。 
 

当院の説明はこちらから。

 
 

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中国足心道足揉み伊達療術院
中国足心道足揉み伊達療術院

わたしのプロフィールです。

↓↓ 

昭和40年,豊浦に生まれる。

幼少時代を大滝,伊達,室蘭で過ごす。

神奈川,札幌で,印刷,デザイン関係の仕事に従事。

平成13年,健康の大切さに目覚め,中国足心道療術院会員となる。

その後,マレーシアにて3年間居住,マッサージの修行。

帰国後,再び当地に開院。

 

唯一無二の趣味は音楽。

2011年,知る人ぞ知る(知らない人はだ~れも知らない)夭逝のジャズ・ピアニスト,ソニー・クラークの完全コレクションを達成する。

 

上の写真はソニー・クラークの歴史的な名盤「クール・ストラッティン」(1958年)。

ジャズ喫茶華やかかりし頃,このレコードが掛からない日はなかったことでしょう。

「クール・ストラッティン」とは英語で「気取って歩く」,「軽やかに歩く」と言う意味があります。

皆様がこの女性のように町を軽やかに歩けることを願いつつ,わたしは一生懸命皆様の足を今日も揉み続けます。

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