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[2014.01.03]
■3人?の子供達を紹介!(拡大写真付き)

3人?の子供達を紹介!(拡大写真付き)&音楽の話題を少々。

(公開したと思ったら準備中で妻に先を越されてしまった!) 
 
1月1日の午前から仕事があり, 
 
モーツァルトのピアノコンチェルトをBGMにかけるとお客様は大変気に入られたようでした。 
 
午後は市内のJAZZ友が諸用で訪れ,早々に用事を済ませ, 
 
ニュー・カマーのアンプ,NEC A−10を結構な音量で鑑賞しました。 
 
彼は独自の真空管自作アンプの道を歩んでおり, 
 
音楽の趣味は戦後の日本のジャズが好きな青年です。 
 
戦後の伝説的ドラマー,ジョージ川口さんからいただいたサインを見せると痛く感激していました。 
 
 

と言うわけで(何のこっちゃ),3人?の子供たちをご紹介します。




写真をクリックしていただくと大きな写真を見られます。

 

この写真に主題をつけるとしたら,「変なおじさん」でしょうねぇ(自爆)。

 
わたしの手の中にいるのが長男,ぴーちゃん。8才。ちなみにすずめの8才は人間で言うと100歳以上かも知れません。 
 
カーテンにいるのが次男のチビ。去年の6月1日に我が家のカーポートにうずくまっているところを保護しました。 
 
わたしの肩にいるのが3男のちゅん。去年の6月21日にお客様からのSOSで我が家に来ました。 
 
関係各省庁に説明をして了解を得て,「保護」している状態です。 
 
 
一番のくせものが3男のちゅん。次男に強烈なライバル意識を持っています。 
 
本来は次男のチビの定位置はわたしの頭の上なのですが, 
(妻いわく,毛量が少ないから地肌が暖かいのでは,と) 
 
同時にカゴから出すと,わたしの肩に乗り,チビを威嚇し,来させないようにします。 
 
ちなみにちゅんは,普段はあまり人のところに来ません。 
 
あくまでも,ライバル意識でわたしの肩に乗っています。 
 
来たら来たで,わたしのほくろ,かさぶたなどを突き,必死に攻撃します。 
 
このとき,フリースを着ているのはそのためです。 
 
カーテンのチビは悔しい思いをしているに違いありません。 
 
ちなみに一日に一度,鳥かご掃除の時が,彼らの自由時間です。 
 
 
3匹とも,少しの障害があります。 
 
ぴーちゃんとちゅんは足が不自由です。 
 
チビは尻尾が生えてきません。(写真でも分かりますね)。 
 
チビを見て初めて鳥の尻尾の役目を知りました。 
 
鳥は飛んでいるとき,尻尾でブレーキをかけたり,方向を急に変えたりするんですね。 
 
チビは最初飛べるようになったとき,弾丸のように飛び,壁に激突していました。 
 
いつかそれで死んでしまうのではと心配していましたが, 
 
最初,ぶつかっても安全なカーテンにとまることを覚え, 
 
カーテンからカーテンに向かって自分で飛行訓練をしているうちに, 
 
尻尾なしでも普通に飛べるようになりました。 
 
ホバーリング(ヘリのように空中で同じ位置をキープ)なんかもできるようになりました。 
 
ちなみに暫定的に次男,3男としていますが,まだ性別が分かりません。 
 
すずめの性別は大変分かりにくいようです。 
 
最終的は卵を産まなかったらオスということです(当然ですよね)。 
 
有精卵を生んで雛が誕生したら大変なことになる・・・。ま,考えないようにしています。 
 
まあそんな感じで我が家のかわいい子供たち紹介でした! 
 

当院の説明はこちらから。

 
 

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中国足心道足揉み伊達療術院
中国足心道足揉み伊達療術院

わたしのプロフィールです。

↓↓ 

昭和40年,豊浦に生まれる。

幼少時代を大滝,伊達,室蘭で過ごす。

神奈川,札幌で,印刷,デザイン関係の仕事に従事。

平成13年,健康の大切さに目覚め,中国足心道療術院会員となる。

その後,マレーシアにて3年間居住,マッサージの修行。

帰国後,再び当地に開院。

 

唯一無二の趣味は音楽。

2011年,知る人ぞ知る(知らない人はだ~れも知らない)夭逝のジャズ・ピアニスト,ソニー・クラークの完全コレクションを達成する。

 

上の写真はソニー・クラークの歴史的な名盤「クール・ストラッティン」(1958年)。

ジャズ喫茶華やかかりし頃,このレコードが掛からない日はなかったことでしょう。

「クール・ストラッティン」とは英語で「気取って歩く」,「軽やかに歩く」と言う意味があります。

皆様がこの女性のように町を軽やかに歩けることを願いつつ,わたしは一生懸命皆様の足を今日も揉み続けます。

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