今日の朝食はラズベリー入りホットケーキでした
今朝 庭で獲れたものを使いました
いつもは何も入れませんが、ラズベリーをいれると
どうなるか試してみたのですが
これが、なかなかジャムぽくて美味い
今朝からガーデン特集で家の庭がアップしています
むしゃなびの編集者さんには家族全員が脱帽です
ものの見かたを変えると、なんでもないものが
宝物に変わるのかもしれませんね・・・
庭は秋に向かっています
私も見方を変えてみますか・・・
[2011.07.30]
[2011.07.27]
Kさん宅からの戻り道 林の中に佇むカフェ
白樺並木を背景にシンプルな平屋です
この雰囲気、とても好きです・・・
カフェ・アイバレーさんは、12年前から営業されています。
大滝に来たら寄りたいと思っていながら
いつも通り過ぎていました。
アロニアや藍染め体験、カフェ、ガーデンなど
様々やられていて、最近はライブハウスにも
なっているそうです。月1度のライブに1度は行って
みたいものです・・・
店の奥は、ピアノ、ドラム等が置かれたステージに
なっています。最初入った時は、チョット暗くて
不安になりましたが、慣れてくると落ち着きますね
さらに、店主Iさんとの会話がまた楽しいです
アロニアティーとチーズケーキ
アロニアソースのかかったチーズケーキは
さっぱりした酸味があって絶妙です
店の周りも、林を活かしたガーデンになっていますが
さらに、3年前から道路向かいの笹藪を開墾して
広々したガーデンを造成中とのこと。
この庭が完成したら、さらに魅力を増すでしょうね
大滝恐るべし、奥が深いです・・・
これからも何度も足を運ぶことになりそうな予感がします
白樺並木を背景にシンプルな平屋です
この雰囲気、とても好きです・・・
カフェ・アイバレーさんは、12年前から営業されています。
大滝に来たら寄りたいと思っていながら
いつも通り過ぎていました。
アロニアや藍染め体験、カフェ、ガーデンなど
様々やられていて、最近はライブハウスにも
なっているそうです。月1度のライブに1度は行って
みたいものです・・・
店の奥は、ピアノ、ドラム等が置かれたステージに
なっています。最初入った時は、チョット暗くて
不安になりましたが、慣れてくると落ち着きますね
さらに、店主Iさんとの会話がまた楽しいです
アロニアティーとチーズケーキ
アロニアソースのかかったチーズケーキは
さっぱりした酸味があって絶妙です
店の周りも、林を活かしたガーデンになっていますが
さらに、3年前から道路向かいの笹藪を開墾して
広々したガーデンを造成中とのこと。
この庭が完成したら、さらに魅力を増すでしょうね
大滝恐るべし、奥が深いです・・・
これからも何度も足を運ぶことになりそうな予感がします
[2011.07.26]
Kさんの庭も素晴らしいですが
御主人、手作り作品も庭を引きたてています
庭の一角に設けられた遊具コーナー
この場所にあった樹木を伐採した材料で
ブランコ等を作られたそうです
ブランコに揺られながら庭を見るのもいいですね・・・
Kさん御夫妻に感謝しながら帰路に着いたのですが
庭のお話に夢中で喉が渇いたので
前から気になっていたカフェへ立ち寄ってみました
続きは明日です・・・
御主人、手作り作品も庭を引きたてています
庭の一角に設けられた遊具コーナー
この場所にあった樹木を伐採した材料で
ブランコ等を作られたそうです
ブランコに揺られながら庭を見るのもいいですね・・・
Kさん御夫妻に感謝しながら帰路に着いたのですが
庭のお話に夢中で喉が渇いたので
前から気になっていたカフェへ立ち寄ってみました
続きは明日です・・・
[2011.07.25]
昨日は、アナログ放送が終了する瞬間を見てから
道新コミニで我が家の隣に掲載されていた
大滝のKさんのガーデンを拝見に出掛けました。
いよいよアナログ時代は終わりなのか・・・
デジタルになっても、五感で感じなければ
感動はないとか、考えながら洞爺湖です
迷いながらも、大滝Kさん宅へたどり着き
お庭を拝見して、その素晴らしさに感動です
御自宅の前100坪の他に、裏側1000坪もの庭が広がり
広さもさることながら、植物の種類や彩り
御主人の手作りのパーゴラやベンチ等に脱帽です
このコーナーの向こう側には晴れていると徳舜瞥岳が
見えるそうですが、生憎の曇り空で残念です。
Kさん御夫婦の人柄が表れたようなお庭でした
心地よい風に揺れる花々から、
勝手に大滝風のガーデンと呼ばせて頂きました・・・
道新コミニで我が家の隣に掲載されていた
大滝のKさんのガーデンを拝見に出掛けました。
いよいよアナログ時代は終わりなのか・・・
デジタルになっても、五感で感じなければ
感動はないとか、考えながら洞爺湖です
迷いながらも、大滝Kさん宅へたどり着き
お庭を拝見して、その素晴らしさに感動です
御自宅の前100坪の他に、裏側1000坪もの庭が広がり
広さもさることながら、植物の種類や彩り
御主人の手作りのパーゴラやベンチ等に脱帽です
このコーナーの向こう側には晴れていると徳舜瞥岳が
見えるそうですが、生憎の曇り空で残念です。
Kさん御夫婦の人柄が表れたようなお庭でした
心地よい風に揺れる花々から、
勝手に大滝風のガーデンと呼ばせて頂きました・・・
[2011.07.19]
昨日は、なでしこジャパン世界一の話題で持ち切りでしたね
去年の小惑星探査機「はやぶさ」帰還以来、日本に感激
をもたらしてくれました。
庭には、まだ「なでしこ」が咲き残っていました
実は、この花が私は一番気にいっています
花言葉は、忍耐とか奥ゆかしさとかなのかと思ったら
大胆とか勇敢なんですね・・・
ともかく、金メダルです
金メダルのような、黄金矢車草も隣で咲いています
密集めに忙しいミツバチの邪魔をしてしまいました
私が二番目に好きなニゲラはもう種の用意をしています
季節と共に庭の主役も変わってゆきます・・・
去年の小惑星探査機「はやぶさ」帰還以来、日本に感激
をもたらしてくれました。
庭には、まだ「なでしこ」が咲き残っていました
実は、この花が私は一番気にいっています
花言葉は、忍耐とか奥ゆかしさとかなのかと思ったら
大胆とか勇敢なんですね・・・
ともかく、金メダルです
金メダルのような、黄金矢車草も隣で咲いています
密集めに忙しいミツバチの邪魔をしてしまいました
私が二番目に好きなニゲラはもう種の用意をしています
季節と共に庭の主役も変わってゆきます・・・
[2011.07.18]
ある日の夜、娘が騒いでいる東の窓を見ると
丘の上で闇夜に光る塔
正体は、あの温泉ボーリングの塔です
工期が間に合わないのか、夜間も工事をしているのでした・・・
でも、月とのコラボは、ちょっと幻想的ですね
しかし、撮影から戻って、月より団子のアイスです
食べ始めて、中から現れたのはスマイルマーク
明日は良いことがあるかもね・・・
丘の上で闇夜に光る塔
正体は、あの温泉ボーリングの塔です
工期が間に合わないのか、夜間も工事をしているのでした・・・
でも、月とのコラボは、ちょっと幻想的ですね
しかし、撮影から戻って、月より団子のアイスです
食べ始めて、中から現れたのはスマイルマーク
明日は良いことがあるかもね・・・
[2011.07.13]
食べ物かかりの娘を差し置いて今日は食べ物の話題です
先日オープンしたトラットリア・クレドさんに行ってまいりました
室蘭市中島町のシャンシャン通りに移店されたので
前の場所より近くなりました
イタリアレストランらしい外観
サイン看板は、赤いフォークとナイフです
前菜の盛り合わせ
味ばかりでなく、健康に良い食材ばかりです
パスタはフジッリという短いもの
ソースにからまりやすく美味しいです
ピザはシンプルですが奥が深い味です
最後におまけで、カルッオーネ
包み焼きピザで三日月型がおしゃれですね
今回は急に伺ったので携帯のカメラで残念でした
次回は用意万端で伺います・・・
先日オープンしたトラットリア・クレドさんに行ってまいりました
室蘭市中島町のシャンシャン通りに移店されたので
前の場所より近くなりました
イタリアレストランらしい外観
サイン看板は、赤いフォークとナイフです
前菜の盛り合わせ
味ばかりでなく、健康に良い食材ばかりです
パスタはフジッリという短いもの
ソースにからまりやすく美味しいです
ピザはシンプルですが奥が深い味です
最後におまけで、カルッオーネ
包み焼きピザで三日月型がおしゃれですね
今回は急に伺ったので携帯のカメラで残念でした
次回は用意万端で伺います・・・
[2011.07.11]
美術館を出て、Oさんの仕事の目的地
木材屋さんへ出発したのですが
迷ったせいもあり結構遅くなってしまいました。
木材屋さんの倉庫は、圧巻です・・・
国内外の木材が集結して、量も種類も豊富です
何か気に入った木材を探そうと思いましたが
気温も上がって倉庫は蒸し風呂状態で
捜索は断念しました・・・
Oさんの木材を車に積み込み帰路に着いたのですが
来た道を帰るのもどうかという話になり
富良野のラベンダーを見て帰ることに
峠に突如出現する大観覧車
自然の中になんでこんな人工物が必要なのか
Oさんと車中で討論になりました
富良野に着いたのは午後5時ちょっと前
お土産を買っていなかったので
閉店間際に飛び込んで買いました
ラベンダーはまだ早かったようで殆ど咲いていません
農場内はこのラベンダー色のスクーターで移動するん
ですね。
なんだかんだと男二人は運転を変わりながら
帰宅したのは、深夜12時前でした
たまには、こんな旅もよいですが
疲れました・・・
木材屋さんへ出発したのですが
迷ったせいもあり結構遅くなってしまいました。
木材屋さんの倉庫は、圧巻です・・・
国内外の木材が集結して、量も種類も豊富です
何か気に入った木材を探そうと思いましたが
気温も上がって倉庫は蒸し風呂状態で
捜索は断念しました・・・
Oさんの木材を車に積み込み帰路に着いたのですが
来た道を帰るのもどうかという話になり
富良野のラベンダーを見て帰ることに
峠に突如出現する大観覧車
自然の中になんでこんな人工物が必要なのか
Oさんと車中で討論になりました
富良野に着いたのは午後5時ちょっと前
お土産を買っていなかったので
閉店間際に飛び込んで買いました
ラベンダーはまだ早かったようで殆ど咲いていません
農場内はこのラベンダー色のスクーターで移動するん
ですね。
なんだかんだと男二人は運転を変わりながら
帰宅したのは、深夜12時前でした
たまには、こんな旅もよいですが
疲れました・・・
[2011.07.09]
フィン・ユールはデンマークの建築家で
家具デザイナーだったと、恥ずかしながら知りませんでした・・・
東海大で2008年にユール邸の実測を行った図面や
スケッチ、実際に使われていた家具等を展示しています
ユール邸の20分の一模型
学生さんが、3か月かかりで制作した力作です
平面形状がH型で、中心がエントランス
左がリビングとダイニング、右がプライベートスペースです
ゾーニングがしっかりしていて、なかなかグー
リビングの椅子、肘かけ部分の曲線が綺麗
でも、Oさんは材の使いに駄目だし・・・
展示会場から、迷って入ってしまった部屋
暖炉があって、冬に雪景色を眺めたらいいでしょうね
帰りかけに伺ったら、4年後に東海大旭川校は
札幌に統合されてしまうそうです。
これも、少子化の為でしょうけど残念です・・・
次の目的地は、旭川の中心地の美術館
先ほどの東海大教授 織田先生の北欧家具コレクション
これほど大量にコレクションされているのは
すごいの一言です
ヘニングセンのPHランプ
白一色かと思っていたのですが
微妙に彩色されていて、反射した色が
美しくグラデーションしています。
一つ欲しいですが、手の出る値段ではありませんでした・・・
Oさんの目的地にまだ着いていないのに
こんな時間になってしまいました
あわてて車に乗り込む二人です・・・
家具デザイナーだったと、恥ずかしながら知りませんでした・・・
東海大で2008年にユール邸の実測を行った図面や
スケッチ、実際に使われていた家具等を展示しています
ユール邸の20分の一模型
学生さんが、3か月かかりで制作した力作です
平面形状がH型で、中心がエントランス
左がリビングとダイニング、右がプライベートスペースです
ゾーニングがしっかりしていて、なかなかグー
リビングの椅子、肘かけ部分の曲線が綺麗
でも、Oさんは材の使いに駄目だし・・・
展示会場から、迷って入ってしまった部屋
暖炉があって、冬に雪景色を眺めたらいいでしょうね
帰りかけに伺ったら、4年後に東海大旭川校は
札幌に統合されてしまうそうです。
これも、少子化の為でしょうけど残念です・・・
次の目的地は、旭川の中心地の美術館
先ほどの東海大教授 織田先生の北欧家具コレクション
これほど大量にコレクションされているのは
すごいの一言です
ヘニングセンのPHランプ
白一色かと思っていたのですが
微妙に彩色されていて、反射した色が
美しくグラデーションしています。
一つ欲しいですが、手の出る値段ではありませんでした・・・
Oさんの目的地にまだ着いていないのに
こんな時間になってしまいました
あわてて車に乗り込む二人です・・・
[2011.07.08]
先日のブロガーオフ会は
日常の中の非日常的な時間でした・・・
デジタルの世界の住人達がアナログ世界で
七夕前日に集合するなんて
なかなかロマンチックじゃないですか
実行委員の皆さまに感謝です。
非日常的といえば、
先週 非日常的な旅に行って参りました
伊達の家具作家Oさんから急なお誘いをうけて
旭川で開催中の北欧家具美術展です
男二人での片道5時間の車の旅
どんな珍道中になるのか予想もつきません・・・
目的地、旭川に着く前に滝川に
建築家「中村好文」さんの作品があると聞き
さっそく立ち寄りました
歴史ある石蔵を保存再活用した「太郎吉蔵」です
伊達の楽市楽座の石蔵はそのまま利用していますが
ここは、改修を加えてイベント等に使われています
内部には水のパイプを巻いた不思議な
スピーカーボックスが置かれていたり
かなり、アーティステックな空間でした。
寄り道をしてしまったので、予定の時間をすぎて
旭川に着きました
まず、東海大学旭川校で開催されている
フィン・ユール展へ
同大学教授 織田氏の所蔵する家具が展示されています
織田氏は、数年前に雑誌で北欧家具収集の記事を
読んで興味があったのでラッキーでした。
とても、気に入ったソファー
フォルムや色使いがキュートですね
Oさんは、家具作家らしく椅子のディテールが
気になっているようです
その道の人の話を聞くのは面白いものです。
さて、旅はまだまだ続きます・・・
日常の中の非日常的な時間でした・・・
デジタルの世界の住人達がアナログ世界で
七夕前日に集合するなんて
なかなかロマンチックじゃないですか
実行委員の皆さまに感謝です。
非日常的といえば、
先週 非日常的な旅に行って参りました
伊達の家具作家Oさんから急なお誘いをうけて
旭川で開催中の北欧家具美術展です
男二人での片道5時間の車の旅
どんな珍道中になるのか予想もつきません・・・
目的地、旭川に着く前に滝川に
建築家「中村好文」さんの作品があると聞き
さっそく立ち寄りました
歴史ある石蔵を保存再活用した「太郎吉蔵」です
伊達の楽市楽座の石蔵はそのまま利用していますが
ここは、改修を加えてイベント等に使われています
内部には水のパイプを巻いた不思議な
スピーカーボックスが置かれていたり
かなり、アーティステックな空間でした。
寄り道をしてしまったので、予定の時間をすぎて
旭川に着きました
まず、東海大学旭川校で開催されている
フィン・ユール展へ
同大学教授 織田氏の所蔵する家具が展示されています
織田氏は、数年前に雑誌で北欧家具収集の記事を
読んで興味があったのでラッキーでした。
とても、気に入ったソファー
フォルムや色使いがキュートですね
Oさんは、家具作家らしく椅子のディテールが
気になっているようです
その道の人の話を聞くのは面白いものです。
さて、旅はまだまだ続きます・・・