■足揉みの部屋展示のＬＰレコードを紹介（試聴付き）
きょうはわたしの足揉みの部屋に展示しているＬＰレコードを紹介します。 施術中に，
「このレコードは何ですか」と聴かれることも多く…。
矢野顕子さんの「長月神無月」，
スタン・ゲッツの「ウエスト・コースト・ジャズ」，
一番下がソニー・クラークの「クール・ストラッティン」
です。この３枚に共通するのは「足」です（言うまでもなく）。
この３枚は，インテリアというよりも，
患者様と「健康な足」の話をするときに，
「教材」としての役目も果たします。
それにしても，
今のＣＤジャケットの何と味気のないこと…。
特にソニー・クラークの「クール・ストラッティン」は，大好きなレコードで，
３日に一度ほどは聴いています。
特に２曲目の「ブルー・マイナー」がお勧めです。
以前何度か，ＦＭのジャズの番組のテーマ曲にも使われた，ソニー・クラークの代表的な名曲です。ＹＯＵＴＵＢＥで試聴できます。
ぜひ一度，ＬＰレコードの魅力を手に取ってご覧ください。
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