■認知症予防に日本古来の習慣が効果あり!?
おはようございます。 様々な疾病を完治できるようになった今,
医学界が総動員で取り組んでいるのが,
認知症の予防と治療です。
足揉みで伺っている方の中にも,骨折などで入院して,病院で認知症を発症という方も多くおられます。
骨折は治ったものの…という歯がゆい思いをします。
先週の金曜日,このようなニュースが目を引きました!
「認知症予防に緑茶 金沢大教授研究」

(今何かと話題の「コピペ」で済みません)。
金沢大医薬保健研究域医学系の山田正仁教授(神経内科学)の研究グループは15日、緑茶をよく飲む人ほど認知機能が低下しにくい可能性があるとする研究成果を発表した。60歳以上の490人を、緑茶を飲む頻度別にグループ分けして比較したところ、毎日1杯以上飲むグループは、全く飲まないグループと比べて発症率が約3分の1だった。
成果は米科学誌「プロスワン」のオンライン版に掲載された。研究には七尾市中島町の住民が協力し、認知機能が正常な人について、緑茶を「全く飲まない」「週に1~6回飲む」「毎日1杯以上飲む」のグループに分け、継続的に認知機能や血液の検査を行った。
この結果、認知機能の低下が見られたのは、毎日飲む習慣があるグループで157人中18人(11%)、緑茶を飲む習慣がないグループでは138人中43人(31%)だった。コーヒー、紅茶についても調べたが、認知機能との関連は確認されなかった。
山田教授は「緑茶に含まれるカテキンやミリセチンといったポリフェノール類に、認知症の予防効果がある可能性がある。解明できれば、有効な予防法の確立につながる」と話した。
以上が北陸の「北國新聞社」が5月16日(金)2時52分に発表した記事です。今週,道新でも取り上げられました。
考えてみると,20年ほど前までは,どこかのお宅に伺うと,取り合えずお茶だけでも,と言って,おいしい緑茶を出していただくのがごく普通の習慣であり,礼儀のようなものでしたが,最近はなくなってしまいました。
このような昔からある習慣に,健康の秘密があるかも,というのは興味深いものです。
廃れつつある習慣,大切にしたいものです。
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