TREESERVICE 空師.ngoについて

ご覧いただきありがとうございます。
特殊伐採の「TREESERVICE　空師.ngo 」（ツリーサービス　ソラシンゴ）です。

特殊伐採とは

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特殊伐採とは、空師が高い木に登って木を伐る技術のことです。
伐った木はロープワークで安全に下まで降ろすので、狭い場所でも安全に伐採することができます。
住宅街や倉庫のそば、道路や電線の近くの木にお困りの時は、弊社へご連絡ください！

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代表・三浦の自己紹介はこちら。
空師.ngo　メンバー紹介

ホームページ＆ブログはこちらです。
TREESERVICE　空師.ngo (sorashingo)

ブログでは特殊伐採の事例を毎月ご紹介中。
ぜひこちらも合わせてご覧ください。

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特殊伐採のメリット

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特殊伐採のメリットのひとつは、費用が抑えられることです。

通常、市街地で立木を伐るときには、高所作業車やクレーン車が必要です。
道路をふさいでしまうため、道路の使用許可費用、また安全確保のための交通整理や誘導員にかかる費用も必要になります。
そのため、1本の木を伐るだけなのに安くても20万円、時には50万円以上の見積もりになることも。

「そんなにかかるなら、無理だなあ」とあきらめる方も多いのではないでしょうか。

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しかし、ロープワークで木に登り、安全に枝を切って降ろす「特殊伐採」の方法なら、重機のリース料は必要ありません。その費用を抑え、ご予算内で伐採が可能になるのです。

他社で見積もりをとられた方の多くが、当社の見積もり額を聞いて「えっ！　そんな値段で出来るの？」と驚かれます。

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また、重機が入れないような斜面や、建物のすぐ近くに生えている木に対応できるのも特殊伐採ならでは。
弊社では、倉庫やビニールハウスと接近した大木や、住宅の屋根にかかっている木、傾斜地など、特殊な現場で作業をしてきました。

どうやって伐ったらいいかわからないような高木にお困りの場合は、ぜひ一度弊社にご連絡ください。

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特殊伐採の手順

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特殊伐採の手順を簡単にご説明しますね。

まず通称「空師」と呼ばれる技術者がロープを使って木に登ります。

根元の方から少しずつ枝打ちをし、太い枝はロープを使ってゆっくりおろしていきます。

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下から順にすべての枝おろしが終わったら、今度は幹のカットです。

こずえから少しずつ伐っていきます。

丈夫なロープと滑車を使ってゆっくりとおろしていくので、
近くの建物などに被害を与えることなく伐採することができます。

特殊伐採には高い技術が求められますが、
重機のリース料などがかからないため伐採費用を安く抑えることが出来ます。

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お見積り方法

木は一本一本、条件が違うので一律料金をお出しすることができませんが、以下のような方法で概算をお伝えできます。

木の高さ（M）×￥5000×危険係数（1.0〜4.0）=伐採費用

障害物があるかどうか等で危険係数は変わってきます。
まずは現地を見て、お見積りをお伝えいたします。

「危険係数」の考え方について、詳しくはこちらのページにまとめましたので、どうぞご覧ください。
「空師の伐採費用はどれくらいですか」

うちのイチオシ

トップカット

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商品内容・説明：
胴綱と命綱をセットして、チェーンソーを入れていきます。
伐りおとされた幹は、滑車とロープでゆっくり地面に下ろされていきます。

この時、木の上はものすごく揺れます。
何度やっても正直、怖い...

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枝打ち

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商品内容・説明：
カラマツやトド松など、先代が植えた大きな木が庭先にたっていませんか？
落ち葉やせりだした横枝が、お隣にご迷惑をおかけしていることがあるかもしれません。
少し枝打ちするだけでも落ち葉や枯れ枝の落下を少なくすることが出来ますよ。

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詳細

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お問い合わせやご来店（ご来訪）の際には、「むしゃなびを見た」といっていただくと、お話がスムーズになります。

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