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[2011.08.08]
■山下達郎ニューアルバム発売間近!!パート2
(…午前より続く), 
そんなわけで,パフォーマンス2008−2009は満身創痍,背水の陣だったようです。 
そのライブも,完全デジタル化を狙ったものの,納得できず,途中でアナログに戻す,という変更もあったとのこと(スタッフもよく付き合う…)。 
しかし,ライブを続けていくうちに,自信を取り戻し,後半はかなり納得のいくものだったとのこと。 


というわけで,翌年も「パフォーマンス2010」を彼はやってくれました。北海道では,ライジング・サン・ロック・フェスティバルにも出演しました。 
昨年のニトリ文化ホールのチケットは幸いにも,チケットぴあの最初の限定販売の抽選があたり,前から9列目という非常に良い席で聴くことができました。 
中野サンプラザの千秋楽よりも音がクリアで,声の張りもあります(さらに素晴らしい!)。 
水曜日発売の新作「レイ・オブ・ホープ」については, 
達郎さんがラジオ番組で,「ハードディスク・レコーディングなどの新しいシステムを満足の行く状態まで消化した」と話していますので,相当期待が持てます。 
また,完璧主義者の彼は,アルバムレコーディング中に,今回の震災を経験し,彼なりのメッセージ性を持たせているようなので(アルバムタイトルも変更された),そのあたりも聴き所です。 
 
詳しくはオフィシャルサイトと, 
ワーナー・ミュージック・ジャパンのサイトでご覧ください。 
CDが届きましたら,またブログUPします。 
 
 
当治療院の説明はこちらから。
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▼コメント(2)
名前:足揉み  2011.08.08 20:26:30
Solusさん。  
コメントありがとうございます。  
ON THE STREET CORNERの1、2は名盤ですよね。  
特に2の「ユー・メイク・ミー・フィール・ブランド・ニュー」が大好きです。  
ライブでも一人アカペラコーナーがあり、必ず二曲くらいはON THE STREET CORNERから演奏します。(マイナスワン演奏=カラオケで)。 
名前:Solus  2011.08.08 19:34:12
 
山下達郎さんの古いCDを何枚か持っていますが、薀蓄は全く持ち合わせておりません。^−^;)  
 
 
 ずっと聞いていませんが、ON THE STREET CORNERの1、2を、よく聴きました。  
 
 邪道ですかね。  
 
 
  

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中国足心道足揉み伊達療術院
中国足心道足揉み伊達療術院

わたしのプロフィールです。

↓↓ 

昭和40年,豊浦に生まれる。

幼少時代を大滝,伊達,室蘭で過ごす。

神奈川,札幌で,印刷,デザイン関係の仕事に従事。

平成13年,健康の大切さに目覚め,中国足心道療術院会員となる。

その後,マレーシアにて3年間居住,マッサージの修行。

帰国後,再び当地に開院。

 

唯一無二の趣味は音楽。

2011年,知る人ぞ知る(知らない人はだ~れも知らない)夭逝のジャズ・ピアニスト,ソニー・クラークの完全コレクションを達成する。

 

上の写真はソニー・クラークの歴史的な名盤「クール・ストラッティン」(1958年)。

ジャズ喫茶華やかかりし頃,このレコードが掛からない日はなかったことでしょう。

「クール・ストラッティン」とは英語で「気取って歩く」,「軽やかに歩く」と言う意味があります。

皆様がこの女性のように町を軽やかに歩けることを願いつつ,わたしは一生懸命皆様の足を今日も揉み続けます。

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