足揉み仮想ジャズ喫茶

皆さん，残暑が厳しいですが，体調を崩していませんでしょうか。 
新聞配達をしている友人に伺うと，最近は夜から朝あたり，かなり冷え込んでいるようなので，厳しい暑さももう少しの辛抱です。 
足揉みで全身を健康に保ち，乗り切りましょう。 


さて，１枚目は，エリック・クラプトンの「クラプトン・クロニクルス」です。 
今週は，お盆休みの若いご主人や若いご婦人が多いので，このアルバムをセレクトしてみました。 
彼は１１月１７日（木）に北海道でライブをやります。 
ドラムは何とスティーブ・ガッド！ 
ぜひ行きたいライブですが…。 
関心のある方はこちらのサイトをどうぞ。 
 
さて，このアルバムは「チェンジ・ザ・ワールド」に加え，非常のゆったりしたライブテイクの「ワンダフル・トゥナイト」も聴きものです。 
「チェンジ・ザ・ワールド」の試聴は， 
こちらで聴けます。  
もう一枚は，これまた残暑にぴったりな，涼やかなピアノトリオ作品です。 
オスカー・ピーターソンの「ウィ・ゲット・リクエスト」 
７０年代ジャズ喫茶ではオスピーで通っていたようですが，最近はオスピーといういうと，おすピーに間違われます。 
短めな収録時間で，施術中にもう一度，プレイボタンを押す必要がありますが，１曲目のボサノバ「コルコバード」から「酒とバラの日々」に軽く流れるところが素晴らしいです。 
試聴はこちらから。 今週はこの２枚でお楽しみください。 
 
当院の説明はこちらから。