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[2011.09.01]
■9月と言えばこの2曲(3曲?)試聴できます。
もう早いもので9月。 
収穫の秋ということで,今年も太らないように気をつけないと…。 
 
と言うわけで, 
9月と言えばこの2曲(3曲?)を紹介。 
ベタですがご勘弁を…。 
 
まずは一曲目,竹内まりやさんの「セプテンバー」。 
こちらで試聴できます。 2年前の中野サンプラザの夫君のライブのアンコールで,まりやさんも登場,この曲を披露してくれました。 
それにしてもこの方,なぜに歳を取らないのでしょう?? 
いつまでもお美しい方です。 


2曲目は,アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」。 
こちらで試聴できます。 この曲も真夏の暑い恋の思い出を歌っているようです…。 
 
そして,この曲を熱く(暑く)カバーしたのが, 
熱帯JAZZ楽団の「セプテンバー」。 
こちらで試聴できます。 ライブでは大抵アンコールで演奏されます。 
彼らは北海道で人気に火がついたので, 
何かにつけては北海道でライブをやってくれます。 
ここ数回,仕事のため行けてませんが, 
札幌ジャズ・フォレスト(以下SJF),去年の札幌のジャズ・フェスにも参加しています。 
素晴らしいメンバー揃いで, 
元オルケスタ・デラルスのカルロス菅野氏, 
元カシオペアの神保彰氏(ドラム), 
ベースは松岡直也グループ他で活躍する高橋ゲタ夫氏(ベース)など, 
80~90年代フュージョンの強者たちが名を連ねています。 
彼らのコンサートはなるべく外さず行くようにしており,すぐにサインをいただけるよう,CDとマジックをいつも携行しています。 
が,菅野さんとゲタ夫さんは,格が違い,いつも複数のお付きの方にガードされており,なかなかサインをいただけません。 
それが,2004年のSJFの際,たまたまWCで用を足していると,わたしの横にそのお二人が…。 
慌てて,用を済ませ,手をキレイに洗い,WC前で出待ちです。 
そしていただいたのがこのサイン。 
上がゲタ夫さん,下が菅野さんです。 
お二人とも大変気さくです。 
 
ちなみに熱帯JAZZ楽団,今度の土曜日に幕別町でライブを行ないます。 
(こちらを参照)。 遠すぎるってば! 
しかもスペシャルゲストはマリーン。 
 
来年は札幌にぜひ来ていただきたいものです。 
 
 
当院の説明はこちらから。 
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▼コメント(2)
名前:足揉み  2011.09.01 07:23:55
Solusさん。  
おはようございます。  
そうなんですよね。  
カルチャーセンターは発作的に?  
ベンチャーズとか、アースとか、  
呼びますよね。  
室蘭の文化センターと引き合いになるのかな?  
だけど、あのときのアースのバンドは、  
確か、オリジナルメンバーは二人くらいで、  
あとは地方専用メンバーっぽかったです。  
でも行っとけば良かったーー。 
名前:Solus  2011.09.01 06:57:51
 
出遅れてしまいましたが、前回のアンディ・ウォーホールのジャケット、知りませんでした。  
 
 あの作風だと見ても気づかなかったと思います。  
 
 竹内まりやさんの声、好きです。  
 
 本当に素敵なご夫婦ですね。  
 
 あと、私は行けませんでしたが、確か伊達のカルチャーセンターにアース・ウインド・アンド・ファイアーが来ましたよね!  
 
 今でも信じられませんが・・・  
 
 
  

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中国足心道足揉み伊達療術院
中国足心道足揉み伊達療術院

わたしのプロフィールです。

↓↓ 

昭和40年,豊浦に生まれる。

幼少時代を大滝,伊達,室蘭で過ごす。

神奈川,札幌で,印刷,デザイン関係の仕事に従事。

平成13年,健康の大切さに目覚め,中国足心道療術院会員となる。

その後,マレーシアにて3年間居住,マッサージの修行。

帰国後,再び当地に開院。

 

唯一無二の趣味は音楽。

2011年,知る人ぞ知る(知らない人はだ~れも知らない)夭逝のジャズ・ピアニスト,ソニー・クラークの完全コレクションを達成する。

 

上の写真はソニー・クラークの歴史的な名盤「クール・ストラッティン」(1958年)。

ジャズ喫茶華やかかりし頃,このレコードが掛からない日はなかったことでしょう。

「クール・ストラッティン」とは英語で「気取って歩く」,「軽やかに歩く」と言う意味があります。

皆様がこの女性のように町を軽やかに歩けることを願いつつ,わたしは一生懸命皆様の足を今日も揉み続けます。

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