伊達市地域生活情報マガジン『むしゃなび』へ ブログ★むしゃなび トップへ [今日:1] [昨日:1] [1007] rss feed
[2011.01.31]
■伊達市が雑誌「セオリー」に登場
イコロ農園のTさんからメールが来て、『講談社発行の1月25日発売のセオリーという雑誌に伊達市が取り上げられるようです。 
あの桐山秀樹さんが取材に来ました。でも、セオリーは北海道では売っていません。』と連絡があった。 
 
このメールから私が察するに、『東京に住んでいる橋本さんに買ってもらい、その内容を教えて欲しい』、という意味に取った。 
 
そこで、発売日にすぐに近くの本屋に行って買って来た。 
 
雑誌「セオリー」 


そして、おおよその内容と写真をTさんと伊達市の友人達に送った。 
するとまたメールが来て、私のブログで取り上げてくれと言って来た。私もどうやら伊達市では、取材記者の仲間入りをしたようだ。 
 
セオリーの表題は「住み替えたい街のグランプリ」というものである。 
この雑誌はシニア層を対象にしていて、また定価も1200円と高く、内容から判断して富裕層を相手の雑誌らしい。 
 
 
雑誌の中の特集の「羨ましい住み替え物語」というページに「二子玉川」、「伊達市」、「都内住み替え4組」、「丹波篠山」、「深川」、「福岡」、「南房総&館山」、「港北&千里ニュータウン」という8例の中に伊達市が登場する。 
 
ここに登場する場所は全て私は知っているが、どこも一長一短があり、どこが一番とは決め難い。 
だが、そこに登場する人達はみんな満足しているようだ。 
どこへ住もうが、人は「住めば都」なのである。 
 
 
ただ、私は伊達市に深く関っているので、伊達市が日本一と思いたい。 
でも、「50歳からの住みよい街ランキング」の第一位は、千代田区だというのだから、人の考えはよく分からない。 
 
地井武男さんの住みたい街の1番は築地 
 
(おまけの話) 
セオリーの取材記者は桐山秀樹さんといい、私も2度ばかり取材を受けて、雑誌に載った。 
 
今回の記事には写真が多く、そこには親しくしている人達が沢山出ていた。殆どがイコロ農園に集まる人達である。 
半ページにわたり、イコロ農園に集まった人達が酒を飲み、ホタテ貝を焼いて食べている写真が大きく載っている。 
 
Mさんだけ紹介されていない 
 
そして、登場人物6人の紹介があった。代表のTさん(中央)、Kさん(右から2人目)、移住者のOさん(右端)、Mさん(左端)、Kさん夫妻(左から2、3人目)と説明している。 
 
でも、写真に写っているのは7人で、中央のTさんの右隣のMさんだけ省略されて紹介されていないのは可哀そうだなー。 
現在、Mさんは肩書が無いので、それが理由かなー? 
▼トラックバック(0)
このエントリへのトラックバックURL:
現在トラックバックの受信を停止中です
▼コメント(1)
名前:M本人  2011.01.31 13:28:54
みんな同じ肩書「無職」で同じなんだけどな~  
 
この日はK会長、Kシェフ共に用事があって不在で、もてなしの下ごしらえを殆どTさんと2人で行い大変でした。後からK夫人が来てくれて一息つけましたが。  
 
一番喜んでいたのは取材チームかな?  
疲れたけど、一番目立つ所に写っていて、満足、満足。⁉ 

▼コメントを書く...
*必須入力です
 「コメント」欄は日本語で記入してください。
 英字数字のみだと、コメントと見なさず投稿できません。
*お名前:
URL:
*コメント:
プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
ブログ検索
最近のスナップから
2月の山中湖 
 
丸ビル方面の夜景 
 
ラーちゃん